SD徒然日記

2003年10月

2003/10/01 4:46

「さむいのー」

「いきなりだよな・・・」

「10月というと・・・」

「いうと?」

「んー。金木犀のイメージなのよね(香り付き)」

「どうして?」

「なんか、川原由美子の作品で昔読んだせいかな?
どの作品か覚えてないけど」

「川原由美子と言えば『観用少女』!」

「SDを語る上ではずせない漫画だよねー」

「ドレスが綺麗なのよね(ちらり)」

「ははは(苦笑)。
買うのも作るのも無理そうだけど、薔子に着せたいの、
いっぱいあるものね」

「アンティークドールっぽいのもいいけど、
中華テイストのも可愛いのよね?」


「きっと薔子ならどっちも似合うだろうな・・・(ぽわん)」

「また、この親ばか・・・」

「薔子でローンは組まなかったし、目玉は飛び出なかったけど、
気分的には『観用少女』の所有者だわ
(特に、元モデルの「男らしくなった」ヒロインか。笑)」

「あたしもあずみさんの愛が1番の栄養よ?」

「えへへ。薔子、可愛いよ♪」

「わーい♪」

「でも、薔子だとミルクと砂糖菓子だけじゃ無理だな」

「・・・ケーキも付けてほしいの」

「それ、すでに『観用少女』じゃねーって」

・・・義高、『観用少女』読んだのか?(爆)


今更なので、語ってはいませんでしたよね?(たぶん)
川原由美子の読書歴も長いです。
今、掘り出せないのであやふやですが、
初めて読んだのが『屋根裏部屋通信』(?)とか言う短編と
『気まぐれ四銃士』という連載(W掲載だったのね)で、
「うわーっ!女の子がすっげーかわいい!」
で、ほれ込みまして。
1番嵌ったのが『すくらっぷゲーム』だったかな?
この作品で「日和見主義」という言葉を覚えたわ(笑)

ただ、連載ものになると、どれもがラストで納得いかなかったりして
複雑な気分の読後感はあるのですが。
(んー。連載されたものは、全部そうかもしれない・・・)
まあ、『観用少女』は別格ですけどね。
「お人形好き」「かわいい女の子好き」な私には、
こたえられませんから。

この流れで言いますが、『ネムキ』も最初の刊行
(『眠れぬ夜の奇妙な話』時代の大きい版)から読んでます。
たぶん、ほとんどうちにある(苦笑)
だから、『ネムキ』の代表作の
『雨柳堂』『百鬼夜行抄』『観葉少女』は、
どの巻まで持ってるか判らなくなって
(全部読んでるから中身見ても未読のものがないので)
どれもコミックスは全部持ってなかったり(苦笑)
ああ、さすがに処分しなきゃね。雑誌は残すとキリがないし。

ゆうべのクイズ(?)に回答ありがとうございます(笑)
私の傾向と対策から言うとビンゴ!なキャラなんです。
似た感じの萌えキャラは、
樹川さとみの『楽園の魔女たち』のガイドくんこと首座さまとか(笑)
麻城ゆうの『月光界』シリーズの真牙とか(笑)

・・・外見少年、中身じじいってのはかなりツボらしいです(笑)
あと、白髪・銀髪キャラも好きみたいで。
黒髪キャラと同じくらい嵌ってるかもしれません。

ゆうべ。日記を書いた勢いで、元4番を取り出し。
いきなり削りはじめたり(苦笑)
ほんと、思い立ったらすぐにやらずにいられないのは困ったところ。
ほっぺが「ぷくっ」としてるイメージなので、
顔の輪郭そのものが4番だとイメージが違うので
(ほんとはののヘッドでやりたいところですが、使えるの4番だけだから)
かなりパテで修正しなきゃです。
それだけの量のパテはさすがに持ってないので、
今度仕入れてこないとね。
自分の手まで削ってる場合じゃないって(苦笑)
しかし、この調子で修正していったら、
元の形が残るのは、耳だけかもしれない・・・。


2003/10/03 1:08

「だから。あずみさんの場合、計画立てても無駄なんだってば」

「うっ。そんなこと言わないでー」

「だって。計画2日目にして、破綻してんじゃん」

「・・・・・・」

「あたしは、久しぶりに籠目ちゃん着られたからまだいいけど、
お写真は撮れなかったのがちょっと残念・・・」


「不慮の事故だよ。許して?」

「許しを請う相手が違うんじゃねーの?」


えー。10月に入ったので、今後の計画表を作りました。
すごい。
これ、絶対、無理!(爆)

今日はお休みだったので、トップ用の写真でも撮りにいこうかと思い立ち。
薔子に着物を・・・。着物を探すことから始めました(汗)
目的の着物は発掘できなかった(おかしい・・・)のですが、
ものすごく久々に「籠目姫」(かごめひめ)を引っ張り出しました。
(『写真の森』2002年如月の法隆寺で着用してるもの)

これは、高瀬が薔子に作った3枚目の着物なのですが、
かなり致命的な失敗をやらかしておりまして
(着用はできます。写真ではたぶんわからない)。
それがイヤで永らく封印状態だったのです。
ただ、この生地は色も柄もとても好きで。
なんとなく秋っぽいので着せました。
着物を着せると、薔子が得意気な顔する気がします(笑)
きっと、自分が似合うこと、知ってるんでしょうね。

ところで、最近薔子はほんとに自立ができません。
壁にもたれさせても難しいのです。
野外では座らせて撮影は難しい場合も多いので、
サドルスタンドを・・・。
壊れていましたっけ(滝汗)

いえ、もうストッパーが馬鹿になってるので。
最近、ストッパーだけでも売るようになっていたので、購入済みでした。
さて、付け替えを・・・。
取れません(滝汗)
はずれません(滝汗)
で、ニッパーとデザインナイフで強引にはがすことにして作業していたのですが。
ああ。手が勢いのあまり、足をさくっと。スカート生地ごと・・・。
傷は小さいんですが、流血でございます。鮮血ってきれい・・・。
ではなく(汗)、足を動かすと痛かったりするので、
本日の外出はとりやめ。
先日のオフで、伽俚伽ちゃんのを見て「それいいアイディア!」とか思ったことをまねっこ。
サドルスタンドの底面に造花の花びらをひっつけることにしました。
これで、撮影の際も反射で妙に光ったりしないわ♪

あとは、薔子の秋の着物の生地探し。
難航・・・(汗)
いえ、生地はいくらもあるんですが、あえて「秋」というイメージで作りたいとなると
限られてくるのです。
一応、頭の中にリストアップした候補4点。
・・・第三候補と第四候補しか出てこねえ・・・(汗)

疲れ果てて昼寝(?)して。夕食&入浴の後、
予想外の場所で第一候補発見!!!
うれしいーっ♪
これぞ、「果報は寝て待て」?
今やってるリハビリが終わったら取り掛かるわ!

で。アタマで言ってる「計画」ですが。
秋の着物と同じく、
「この季節、この月に作りたい!」という生地があるわけで。
それを当てはめていったのですが、
来年の5月まで埋まってしまいました!(爆)
買わなくても十分あるということですよね・・・。反省。

で、10月の着物は京都ドルパまでに間に合わせ、
かつ10月・11月は宿題プラスアルファで作りたいものもある。
行けるかどうかわからないけど、12月のドルパ用も。
正月の晴れ着もいる。
初詣用もつくりたい。
2月のイメージはこの生地。3月の雛祭り、4月の花見・・・。

1年って、短いですよね・・・。
私が作るのがもっと早くて。もっとどんどん作る気になれば、全て解決なのですが。
自分で表を埋めながら「絶対無理だ・・・」とか思います。
だって。
作りたいのは着物だけじゃないし、
薔子のものばかりというわけにもいかないでしょうし。
本だって読みたいし、何より睡眠は取りたい。
薔子ちゃん、ほどほどでも許してね?(苦笑)

「んー。10月のお着物って、去年約束してた生地よね?」

「うん」

「今度こそ絶対に作ってね(にっこり)」

「はい・・・(汗)」

「1年越しと言えばさ。オレに羽織を作る計画はどうなったんだ?
それより先に長じゅばんいるだろう?」


「ほんとはさ。義高の誕生日用に浴衣の他に長じゅばんも予定してたの」

「どっちも手をつけてねーじゃん」

「そうなんだけど(汗)、
格安ですっごいかっこいいモスリンの生地を入手してるから、
気長に待っててちょうだい?」

「オレ、ここに来て、絶対気が長くなった気がする」

「・・・・・・(汗)」

「でも。やっぱり袷のお着物はいいわね♪」

「おまえ、誕生日の時に百花姫、着てたじゃん」

「あの時は暑かったんだもん。
今からがお着物のベストシーズンなのよ!」


「嬉しいねえ。
はあっ。私もそろそろ自分用の新作着物が欲しいわ。
薔子の上前はねてる古着じゃなくって、
ちゃんといきつけの着物屋さんで誂えてさ」

「・・・上前はねてるって、どうどうと言うなよ」

「近所にさ、着られるアンティークの着物を置いてる店ができたのよ」

「いきなり、なんだよ?」

「で、のぞいたらね。
銘仙とかお召しとかが手ごろにあるんだけど、
そのへんはやっぱりそそられないのね。
で、大振袖ならいいのがあったんだけど、
大振袖、さすがに自分じゃ着れないし、かと言って、
いきなりほどくのももったいないし」

「あたしのためでももったいないの?
百花姫はほどいたじゃない?」


「値段が違うのよー。
(百花姫は露天ならではの難有商品になったから格安だった)
そのクラスだと4万以上はするし。
状態から言ったら適切価格ではあるんだけど」

「着るものがないわけじゃねーんだから、
贅沢言わずにあるもので着まわせよ。
組み合わせ楽しいんだろう?着物って」


「それはそうなんだけど、おんなごころと言いますか・・・(笑)」

「やめとけ」

「言い切るじゃない?」

「ホームタウンドルパで、ディーラーチェックしてるの、見たからな。
好きなディーラーさん、いくつか出てるんだろ?」


「・・・うん」

「安くはねーんだろ?」

「・・・うん」

「あずみさんの着物と薔子のドレス、両立は無理だろうし、
あずみさんの現在の価値観から言ったら、薔子優先すんだろう?」


「・・・うん」

「とりあえず、無駄遣い厳禁。
ちょっとでも計画表を実行する気があるなら
さっさと寝ろ!」


「・・・うん(泣)」

さぼった分を取り戻そうとかは思ってなかったのですが、
結果的に今日のは長いよなー(苦笑)
最近、通勤疲れか、PCも起動させずに寝てたりします。
お返事の遅れなどもございます。すみませんー(滝汗)


2003/10/04 1:02

「ふふふふふ」

「なんだよ、気味悪いぞ?」

「ゆうべから、なんかムック本引っ張り出してあんな調子よ?」

「あずみさん、京都の人間のくせに、
京都のガイドブック、結構持ってるよな」


「それはね。
住んでるからといって地元を知ってるわけじゃないってことで」

「いばれねーだろ」


「いばってないけど、地元だからこそ行ってないとこも
たくさんあるのよ?」

「そう言えば、この間のお散歩の時、
三十三間堂には小学校以来だって、言ってたね」


「そういうの、ざら。
でさ、『京都再発見』みたいなカンジであちこち行くのも面白いかなー、
とか、社会人になって、更に着物に嵌ってから思うようになったの」

「単に。着物着た時にさまになる背景が欲しかったんだな」

「否定はしないけど・・・(苦笑)」

「あずみさんが京都でお気に入りの場所って、どこ?」

「ないしょ♪」

「どーして?」

「だって、そのうち散歩のネタで使うんだもーん♪」

「そんな、次にいつできるかわからねーことに、ネタ貯め込んでどうすんだ?」

「ネタはいくらあっても困らないもの。たまに腐るけど(笑)」

「腐らないうちに、この間の続きもお願いね?」

「もう、常夏姫、着せれなくなったねー」

「ほんの1ヶ月前なのにね。
でも、次にお散歩行く時は、きっと新しいお着物なんだわ♪」


「・・・・・・。
そうそう。散歩の他に、定点観察みたいなこともしたいんだけど」

「定点観察?」

「決まった場所でずっと写真を撮るのよ。
で、比較したら、おのずから季節感とかが出てる・・・みたいな」

「・・・どこで撮るの?」

「まだ未定。でもきっと近所(笑)」

「花見の時とか結果的にそれ、やってねえ?」

「あー。毎年同じとこに行くしねー。
でも1年毎じゃ『年年歳歳・・・』ってニュアンスがかわりそう」

「被写体がオレらだったらそうでもないんじゃ?」

「あたしのお着物が毎年変わってるだけだったりして?」

「・・・変わってたらいいんだけどね」

「むっ!」


定点観察とまでもいかなくても、
年毎の写真を並べていると、同じSDが被写体であっても
語られてくる背景というのはありそう。
「この年は着物をあまり作れなかったなー」
「貧乏だったから生地が安っぽい」
・・・そんなのはイヤですが(苦笑)

今度、Sさんと京都デートすることになりました♪
お連れに合わせて、鈴子を連れていこうかなと予定。
しかし。
「あ、スタンドがない・・・」
「長袖の服がない・・・」
明日、前勤だから、ボークス寄って帰ろう(汗)

まだ、義広のメイク(少しだけいじる予定)も変えてないので、
実行は先ですが、『仔猫のお部屋』(仮題)とかいったかんじで、
鈴子と義広の専用ページを作ろうかと考えています。

鈴子と義広が眠ってたり眠ってたり眠ってたり・・・
してるだけの気がしてきた(苦笑)

ところで。
複数のSD(MSD含む)を所持していて。
全員兄弟でもなんでもないというのは、もしかして珍しい?
スタンダードで少年少女、ミニで少年少女という種族別の組み合わせ。
この間ペットなどではありそうだよなー、とかふと思ったのですが。
「それって。・・・つがい???」(滝汗)


2003/10/05 2:56

「ひっどーい!ボークスの袋なのに、あたしへのお土産じゃなーい!(泣)」

「どこ見てるの?薔子用だよ?」
(ようやく、自立パーツ購入)

「お洋服じゃないんだもん」

「今更、ボークスで買う服ないでしょう?
(注:目ぼしいものはGET済みのため)」

「お宝クラブだってあるから、わかんないよ?」

「で、結局、何買ってきたんだ?
今日は鈴子の買うとか言って出なかったか?」


「買ったよ。ほら。鈴子に赤いくつ」

「お洋服とかスタンドとか言ってなかった?」

「よく考えたら、ミニって、結構自立するしさ。いらないかと思いなおしたの。
洋服の方は、値段もデザインも折り合いがつかなくって」

「ミニの服って、高いのか?」

「いや、私の中の鈴子の服に出せる金額が低すぎるだけかと」

「いくらなの?」

「上限5,000円。とは言え、3,000円以上出したくないってのが本音」

「ちなみに、薔子とオレの場合の上限は?」


「薔子で3万。義高で1万5千。
・・・現状は1万以下だけどね(苦笑)」

「なんだそりゃ」


寝てました(汗)へんなかんじですが送っておきます。


2003/10/06 3:09

「ずるいずるいずるいーっ!
すずちゃんだけなんて、ずるいのーっ!」


「いや、あのね、薔子?」

「あたしもお出かけしたいの!」

「うーん。ちょっと諦めて。ほら、今回だけだし」

「最初はそう思ってたんだけど、
今日、あずみさん帰ってきてからずっと
すずちゃんのことばっかりしてるんだもん!」


「・・・だって。鈴子、服がないし」

「あたしのお着物なんか、印つけもまだなのに!」

「うっ・・・!(汗)」

「おまけに、あたしが最近ちゃんと立てないのも知ってて、
あたしの針金さえもそのままなのに、
すずちゃんに手と足に針金入れてるし!」


「・・・あー。だからね」

「これは精神的慰謝料をドルパで請求してもいいってことなのね!」

「それ、きついよ薔子・・・」

「ふーんだ。思いっきり高いのおねだりしてやるんだから!」

「ひーっ(泣)」


明日は鈴子連れてでかけます。
そんなわけでここ1,2日、珍しく鈴子のことをよく考えてます。
これ、つっこむひともいるかもですが。
普段、ほとんど・・・というより。
今までまったく鈴子のことを深く考えたことはありませんでした。
ほら、うちには姫がいるし(笑)

まあ、鈴子の初野外・・・でもありますし。
そんなわけで昨日(もうおととい)、ボークスで鈴子に着せるものを探しに行ったのですが。
・・・なんで、あんな中途半端なパンツ系とか、
おそろしく年齢的に似合わなさそうな大人びた服とか、
普段着になどできそうもないひらひらだとか。
男の子の分はともかくとして、
ある程度の着まわしをさせたいミニの女の子用の洋服がないのでしょう?
特に、単品のスカートがないっ!
「ここらで手を打つか?しかしなあ・・・」
とかいうものがほとんどで、
結局、くつひとつだけで帰ってきました。

さて。お出かけは明日。
今から型紙本のワンピを作るだけの時間はなく。
おばかなことに、KAKERA型紙のミニ用は購入しておらず
(ドルパで買わなきゃ)
結局、てきとうにやっつけ仕事をするはめとなりました。

とっても簡単なギャザースカートを作りました。
長方形の布の、裾を三つ折りしてまつり、輪にして。
上部にヒモ通しを作ってリボンを通しただけのスカートです。
会社の近くの店では、布もあまりピンと来るものがなく・・・。
あ、綿でもいいものの、色が濃い温かみのあるものを探していたのです。
できれば赤系で。
・・・気に入ったのがなかったので、結局部屋の中を発掘作業。
と、いい布発見♪
薔子のワンピを作ろうと思っていたプリント生地です。
(2.5mで800円だから使用した15cmで48円)
で、さくさくっと、形にして。
裾に、1巻き190円で購入した化繊のレースもつけてみて。
(使用分50円分くらい?)
トップスはテディベア用のセーター(580円)を合わせました。
新しい、赤いストラップシューズ(700円)履かせて。
安上がりな鈴子(苦笑)
でも。
・・・かわいいかもしれない(爆)

鈴子のカスタムは。
その出来があまりにも悪くて。
胸を張って人様にお見せできるようなものでないことは、
十分承知しているのですが。
しかしこれだけ手をかけてもいるわけで。
どうやら、それなりに可愛いうちの子らしいです(苦笑)
出来の悪い子ほど可愛い・・・ってのとはちょっと違うかもですが。

今後も鈴子の衣料事情は、現状とそう変わらないとは思いますが、
そのうち薔子とお揃いとかも作りたいかと。
・・・いつだ、それ(爆)

あと、自立の補強に針金内蔵。
今回、ミニっ子ということで、針金の入れ方を若干アレンジ。
これは後日、義広に針金を入れるための試作業を兼ねています。

さて。ほんとは鈴子にかまけている場合ではないのです。
朝までに部屋を片付けないと・・・。
今度は水道屋かいっ。しくしくしく。


2003/10/06 23:40

「ただいまー」

「にゃっ!お土産、お土産♪」

「はい、薔子」

「これ、半襟?」

「そうよ。アンティークだよ。
薔子に使おうね?」

「薔薇柄なのねー」

「うん。薔薇柄のいい柄あいの着物があったら・・・
とか思ってたんだけど、なかったからそれで我慢してね?」

「あ?鈴子の撮影に行って来たんじゃねーの?」

「いや、たっぷりおしゃべりしてさ、
ゆっくりお店でアンティーク着物の物色とかしてたら、
あっさりとっぷり日も暮れたわ(苦笑)」

「ふーん」

「薔子を連れて行っても同じだったと思うよ?」

「じゃあ、すずちゃんはお鞄の中で
ずっと寝てただけなの?」


「そう。せっかくスカート作ったけどね(苦笑)」

「じゃあ、今度はあたしの番よね?」

「今日はもう、寝させて・・・。
ゆうべ、ほとんど寝てないからさー」

「それは、ネットで遊んでて、
朝まで片付けを始めなかったあずみさんが悪いんだろ?」


「いじわる言わないでよー。
このまま倒れて寝るよ?」

「やめてくれ。オレらにあずみさんを運べっこねーんだから、
無駄に風邪引くだけだぞ?」


「そう思うならこのまま寝かせて」

「(てってって。すりすり)」

「ん?薔子も一緒に寝る?」

「うん(ごろごろ)」

「今日、置いていかれたから、すっかり甘えモードだな」

「(でれでれでれ)」


遠方より友来る。
好みの合うSDオーナーさまとなら、
何時間お話しても、話の種がつきません。
結局、あまりご案内もできなかったけど、とっても楽しい1日でした。

「でもさ。こっちがお土産貰ってるのって、逆なんじゃねー?」

「あんたも、あとでお礼に行ってらっしゃいね?」

「おう」

「ちゃんと薔子と鈴子も連れて行ってね?」

「・・・おう(汗)」


2003/10/08 1:44

「ふっふっふっ」

「ふっふっふっ」

「なんだよ。ふたりして。気味が悪いぞ」

「あのねー。あずみさんが、ようやく10月のお着物の
印つけと裁断してくれたの♪」


「まだ表生地だけなんだけどね。
で、手触りがすごいよい生地なんで、幸せになっちゃって」

「・・・お手軽」

「幸せなんだからいいでしょ?」

「早くできないかなー」

「いや、いくらなんでも気が早いよ薔子(汗)」

「お名前、またつける?」

「つけたいと思ってるんだけど、思いつかないのよね」

「ふーん。じゃあ、仮名は?」

「菊ちゃん(笑)」

「・・・相変わらず、まんまじゃん」

「仮名でなくなるかもねー?」

「・・・それもありえそう(汗)」


ようやく、行動開始かな?
昨日、アンティークな着物を沢山見て。
やっぱり作りたくなったせいかもです。
ほとんど黒に近いような紫の地に、
鮮やかなオレンジ色の縞(よろけた立涌かも)と菊の柄。
非常に状態もよく、発色も鮮やかな錦紗です。
うちにある薔子用の生地の中では1番高価。
そのうち、古布ちりめんも1枚くらいは欲しいとこですが、
相場自体が値上がりしているので、どうなりますやら。

今日は1日中眠くて眠くて。
昨夜は私にしては早く寝たんですけど、たいへんにやばかったです(汗)
さて、まだ・・・というかもう眠いので、
今日はこのへんで。


2003/10/09 4:17

風邪、ひきました・・・(汗)
心当たりありすぎです。
私の風邪は、たいてい人から感染するのでなく、
自家製ハンドメイド(苦笑)
今、手持ちの風邪薬がないので、明日買いにいかなきゃです。

・・・と、これだけでは淋しいので近況。
菊名姫(仮名)、表地の身頃、おくみつけと背縫い終了。
で、そろそろ裏地の準備をしようと紅絹を引っ張り出して来たら。
・・・長さが足りません(泣)
仕方がないので、ストックしてた子供の長じゅばんをほどきました。
しかし。これがまた使えない(号泣)
2種類の紅絹を使った袷の長じゅばんですが、
とにかく痛みが激しいのです。
柔らかさは格別なんですけどね。
結局またパッチワークなのね。しくしく。
これから作成予定の着物の大半が、裏に紅絹を使用したいので、
追加分を手に入れないといけません。
でも、露天市の日に休み申請してないので、
ネットで入手するしかないのかしら?

最近ずっとドルパだの、宿題だの、舞踏会だのの
材料計算とか組み合わせを考慮してるのですが、
10月です。
・・・ハロウィンがあるじゃねーか(滝汗)

てなわけで。
それに向けての小物集めも始めました。
でも、気が付いたのが遅かったので、
コンセプトさえも決まってません。困ったなあ。
普通は困らないかもですが、私はハロウィンが大好きで。
翻訳物の小説なんか読んでると、憧れの行事でして。
楽しい仮装イベントとしての楽しみと、
本来的な意味合いでの死者と他界との距離がなくなる日特有の恐怖と。
どちらも捨てがたいです。
『八坂猫』的スタンスからだと仮装メインのおふざけですが。

ハロウィンと言うと、やはりはずせないのが、
ブラッドベリ。
『何かが道をやってくる』
あれは名作ですね!
しかし、うちには持ってなかったり。おや?

これだけ書くなら通常の日記でも良かったようなものですね(苦笑)
でも、あれは時間がかかるので、今日はお許しを。
薔子と仮装の相談でもしておきます。

そうそう。
義広にペットを購入いたしました。
(猫の分際でペットって・・・)
義広本人と一緒くらいにお披露目できるかな?
ミニっ子部屋の準備もしなきゃです。
ではおやすみなさい・・・。


2003/10/10 2:23

「・・・というわけで。
薔子は今年のハロウィンの仮装、どうしたい?」

「去年もおととしも魔女だったのよね」

「イメージはだいぶ違うけどね」

「もう、毎年魔女にしときゃいいんじゃねーの?」

「いや、それは・・・(考えるの楽でいいけど)」

「だってさ?今更薔子に何着せたって、
普段から仮装っぽいのもやってるから新鮮味ないだろ?」


「仮装、してないよー?」

「セーラーにナースにメイドに猫耳とかやってだろ」

「薔子のはみんな、ファッションだよね」

「ねー」

「わりぃ。腐ってんのはあずみさんのアタマだな」

「・・・おまえ、そういうこと言ってると、王子服着せるよ?」

「それだけはっ(泣)」



ジャージが今日もナチュラルな義高です(苦笑)
今日、ふと。
薔子と義高で大昔のアニメのコスさせたくなってしまいました。
すっごくやりたい!
しかし。判る人の年齢制限が出そうなネタなんで、
やるかもしれないけど、公開はどうかな?
それでハロウィンのトップには・・・
ならないか(苦笑)

時間がないので、ハロウィンもあるもの利用でできるもの・・・
に限られそう。
しかし、ほんとに薔子には「今更」というか、ある程度の仮装(?)はさせているので、
悩むところです。
毎年、魔女というのも捨てがたいんだけど(笑)
高瀬の趣味からはずれてるから、婦警さんとすっちーはなしね。
タイトスカートが趣味じゃないだけなんだけど(苦笑)
・・・イ○クラにはある意味共感を覚えております(爆)
やっぱ、ロマンよねー♪
・・・うち、コスプレ・サイトみたいね(苦笑)
ところで。
薔子にさせたい仮装のリクエストって、あったら教えてください(笑)

今朝、葛根湯の風邪薬を飲んだので、
風邪のほうはかなり楽です。
やはりドリンクタイプは即効性があっていいわ。
毎冬、風邪薬にはたっぷりお世話になるのですが、
風邪薬とは別に、結構利用するハメになるのが咳止めシロップ。
あれって、何故かいつも計量カップが捨てられなくって(苦笑)
ちなみに、私の針山にひとつは使ってます。
裁縫は外出先でもしたりするので、
針山も小さいほうがいいのです。
薔子の着物を作ったあとのハギレに綿つめて入れてます。
なかなかかわいいですよ。

風邪薬のおかげで、仕事中は体が辛くもなかったのですが、
忙しくなると気を張っていたのにヒマで疲れました・・・。

ところで。ゆうべ、「紅絹がなくなった」とか書きましたが、
タイムリーにデパートで昔きもの展やってまして(爆)
露天価格よりはだいぶ高いけど、紅絹の長じゅばんGET。
タイミング良過ぎ(苦笑)
菊名姫(仮名)は、いつもより袖を長くするつもりなので
紅絹の長じゅばんも作るつもりだったんだけど。
薔子をお迎えした時から、絶対作りたかったアイテムなんです、紅絹の長じゅばん。
やっぱり、色っぽいですしねー。
今度こそっ!?


2003/10/11 3:27



「本日のノルマ、なんとか達成・・・!」

「ってさ、まだ完成してないじゃん」

「だから、ノルマなんだってば。
本日は身頃の裏表を合わせて裾を縫うとこまでだったのよ」

「そこでやめなくてもいいのよ?」

「いやそれはタイムリミットでしょう(苦笑)」

「つまんないのー」

「まあまあ。今日は、ほら。
トップ画像のための撮影も行けたしさ」

「これでようやく籠目ちゃんが脱げるのね」

「あれ?薔子、籠目姫、きらい?」

「ううん。好き。
でも、1週間ずっと着てたから、さすがにお着替えしたいかなーって」


「撮影の予定が流れちゃったしね。
じゃあ、何を着たい?」

「どうしよっかなー。
ほんとは1番着たいの、菊名ちゃんなんだけど(笑)」


「まだ身頃だけだからごめん(汗)」

「櫻子ちゃんのドルパ用のお着物はもうできたんだって」

「そうらしいね(汗)」

「新しいお着物用のはぎれも買ってもらったんだって」


「薔子にも買ってあるんだよー(泣)」

「昨日買ったの紅絹だけじゃなかったんだな、さては」

「・・・そうです(汗)」

「それ、いつの分?」

「来年の春頃、かな」

「とおいとおい先のお話なのね」

「薔子から見ればね(苦笑)」

「とおい先のお話は楽しみにしてるわね。
今は・・・やっぱりお洋服かな?」


「となると、長袖だね」

「半袖ニットとかでもいいけど」

「ないって(苦笑)」

「今年また編み物してくれる?」

「これ以上スケジュールにねじ込めるかどうか、
わかんないから約束はできないけど、したいなあ」

「秋冬用にって、置いてあるお洋服用の生地も
何枚もあるのよね?」


「・・・ありますけど(汗)」

「待て。今日もなんか生地買い込んできただろうっ」

「あれは、『鹿鳴館』さまの仮面舞踏会用なのね」

「間に合うの?」

「(デザイン画を見ながら)こんなもん、作れるのか?」

「どっちも、やってみなきゃわかんないの(苦笑)」

「・・・・・・」

「・・・・・・」


さてさて。一応、菊名姫(仮名)、がんばってるんですけどね(苦笑)
もうちょっと今日がんばろうかなあ?
できれば今週中にしあげたいので。
・・・さすがに苦しいか、それは。
来週はまた大急ぎでしあげないといけないものがあるから。
で、ドルパが終わったら、仮面舞踏会用に手をつけられるかなーと。
その時点ですでに遅いんだけど(汗)
あ、他にも予定があるんだった(滝汗)
果たして私の10月の進行は一体・・・!?
ドルパで舞踏会用に想定してるのと合うのが出品されてりゃ
購入して済むかもですが。
とりあえず、がんばれ私(泣)

トップ画像用に萩を撮りに行きました。
ご近所で萩と言えば高台寺です。
で、門前横のすみっこで、こっそり撮影してたんですが、
入らなくてもいい横道に、わざわざ入ってくる観光客(苦笑)

「まあ。大きなお人形」
「京都らしいわねー、着物で」
とかいうおばちゃんたちは、まあわかる。
しかし、撤収始めた私に
「持ってきてたんだねー。
てっきりここにあったのかと思ったよ。
なんでこんなとこに人形が置いてあるのか不思議だったんだけど」
と、言ったおっちゃん。
1メートルも離れずにつきっきりで撮影しており、
かつ、おおきな鞄を持ってる私を何だと?(苦笑)
それに。
かわいいかわいい薔子を野ざらしになんかできません!
しかも正絹の着物、着せてるんだぞ?
銅像じゃないんだから(泣)
・・・高台寺に銅像があっても浮くけど(苦笑)


2003/10/12 3:58

「もーっ!菊名ちゃん、全然進んでないのに、
帰ってきてから何遊んでるの?」

「仮面舞踏会用の型紙と格闘を・・・」

「自分で型紙引けないくせに?」

「いや、例によって、ジェニー本の型紙を使おうかと」

「どうして格闘なの?」

「200%だよ?
すっごく大きくなるからひとつの型紙にするのに
角度を変えて何枚もコピーしてさ。
それを合体させてたの」

「それがこれ?」


「うん」

「たしかにでかいなー」

「でも、始めるのって、ドルパ終わってからでしょ?
どうしていきなり始めたの?」

「用意した布で足りるかどうか確認したくて。
足りなかったら早めに買い足さなきゃだし」

「で?どうなんだ?足りるのか?」


「布目を無視したら、たぶんなんとか・・・」

「どうしてため息ついてるの?」

「いや、これだけ巨大になると、
型紙写すだけでも面倒だなーって」

「それを更に切って縫うんだよなー」

「・・・ちょっと追い討ちかけないでよ」

「今は菊名ちゃんに集中しよ?」

「そうした方がいいかもね(苦笑)」


とにかく、型紙がすごい大きいんです。
今からとっても不安。
やはり、自作は無理なのか???
さすがにミシンを使わないとダメかも。
ミシン・・・鬼門なんだけどさ。


2003/10/13 0:33

「こら。今日自分で作り直したばかりの予定表無視して何してんだ?」

「まんが読んでたよね・・・」

「いやあ。買いそびれてた雑誌見つけたんで、つい・・・」

「最近発売日に買えないからって、
こんな追い込みの時に買わなくてもいいじゃない」


「だって。発売日忘れてたせいで、何軒か見ても見つからなかったんだよ?
買って読んじゃうでしょう」

「で?何?」

「別冊花とゆめ」

「いつも立ち読みで済ませてたのに?」
(目的は『カードの王様』と『迷宮シリーズ』)

「いや。掲載作がこれだもん」

「『ボクを包む月の光』?わかんない」

「かの名作、『ぼくの地球を守って』の後日談というか、
ネクスト・ジェネレーションものなの」

「名作ってどういうふうに?」

「普通の少年少女がいるの。
ところが前世の記憶というものが彼らの人生を左右していくの」

「???」

「泣けるし、感動するし、やっぱ名作だね。
人に貸したまま帰ってこないけど(苦笑)
文庫で集めなおそうかな?」

「で、新作の感想は?」

「亜梨子と輪の息子が主人公で、オカルトチックな事件に遭遇する話・・・
なんだけど。
1番のインパクトは。
輪が23歳でパパで子供がもう小学生ってことだった(爆)」

「それが感想かいっ!」


いやー。『ぼく地球(ぼくたま、と読む)』は嵌りましたよ!
最初の頃、前世での仲間が揃っていくあたりも興奮しましたが、
結局、極限状態を生きる人間のドラマ
(特に紫苑の人生)が実に深くてねえ。

自分が特別な何かでありたい、というのは、
大なり小なり誰の心の中にもあると思うのです。
そういう心理がくすぐられる出だしではありましたが、
現世と前世のしっかりとしたバックボーンに支えられて
壮大なドラマとなりました。
長期連載ものというと、ラストに納得がいかないことも多々ありますが、
これはもう、大納得したラストでした!
亜梨子と輪の選択は間違っていない。
今度こそ間違えずに誰もが幸せになってもらいたいという
祈りにも似た気持ちでクライマックスを眺めたものです。

ちなみに。
1番私が愛してやまなかったキャラは。
<キャー>と<キャーjr>です(爆)
ぜひ一緒に暮らしたいわ♪
・・・いくらでもお金出しちゃうかも(汗)
猫好きもここまでいけば究極かと(苦笑)

しかし、23歳の輪を見て。
神楽坂 輝ことテルちゃんを思い出してしまったわ。
(『はらったま きよったま』『ジャンク・ジャングル』『魔界紳士録』
中貫 妙子の作品に出てくる霊感少年)

さてさて。もう1冊「ネムキ」も買ってきたのですが。
執筆作品のどれもが相変わらず高レベルで私を喜ばせたのですが。
1番インパクトがあったのは。広告の。

『スーパードルフィーパーフェクトカタログ』
(朝日ソノラマ・12月刊行予定・予価1,700円
A5版/128P・うちカラー64P)


・・・でございました(びっくり☆)
仮名がまた恥ずかしい。
「carte de l’ange」って、あんた(笑)

まあ、「ネムキ」って、読者も作者もオーナー率高そうだけどね(笑)

「もう、うちではお迎えしないんだからいらないんじゃないの?」

「あんたたちのお友達の姿も見たいし。
パーツのサイズ一覧もあるそうだからさー」

「増やす予定がないんなら必要ねーだろ?」

「だって、カタログって見てるだけでも楽しいしさ」

「見てるだけ・・・にしとけよ?
誰かが拗ねるぞ」


「ぎくっ」

「じーーーーーーっ」

「・・・・・・(汗)」


あ、あともうひとつ。
11月刊行予定
『クラッシャージョウ9 ワームウッドの幻獣』(高千穂 遥)
・・・あまりにも久々すぎて言葉もないわ(苦笑)
って、『ネムキ』の掲載作の感想よりどっちもインパクトがある
刊行予定でございました(笑)

『クラジョウ』はねー。
パパが好きよ♪若い頃の『ダーティペア』との
競演(のクラッシャーサイドの視点からの作品の方が好きだったな。
『ダーティペア』って、無駄に人が死ぬんだもん。でも、ユリはツボなのねー)
のころのパパ、素敵♪
パパたち見てると
「ジョウったらガキ・・・」とか思うのよね。
ああ。アルフィンも好きなんだけど(苦笑)
チーム内ではリッキーが贔屓でございますが。


2003/10/14 1:20

本日、あずみさんはお休みで、1日自主カンヅメ。
・・・っても、起き出したのが昼ころなんだけど。
ゆうべも、漫画読みつつネットしてるうちに沈没してた。
ちょっとの時間うたた寝するならわかるけど、
あの状態で何時間も寝られるってのは
オレから見ても、かなり謎だ・・・。

<高瀬家の昼>

オレは詰碁やってて。
鈴子とちびは昼寝。
あずみさんは裁縫。その隣で薔子はオクの画面見てた。
それなりに平和。

「あたし、ドレス欲しいなー」

「うん、そうだねー」

「秋に似合うスーツとかワンピとかー」

「うん、そうだねー」

「上にはおるケープとかも欲しいなー」

「うん、そうだねー」

「・・・・・・。
あずみさんのID使って入札したいなー」

「うん、そうだねー」

「(むっ。あーん。かぷっ)」

「しょ、薔子、指に噛み付かないでーっ!」

「から返事ばっかりなんだもん!
オークションでほんとに入札しちゃうよ?
IDもパスワードも知ってるんだから!」

「ごめんよー(泣)
でも、ほら。薔子のお着物、今一生懸命縫ってるから、
許して薔子ちゃん」

「つーん」

「薔子♪(ぎゅうっ。なでなで)」

「・・・菊名ちゃん、もうすぐ?」

「もうすぐだよー」

「(ごろごろごろ)」



薔子はかまってほしかっただけだな。
猫って、主人が他のことに熱中してると
邪魔しにいったりするよな、そういえば。

<高瀬家の夜>

「菊名姫、完成ーっ」

「わーい♪試着してもいい?」

「んー、あとでね(がさがさ)」

「何してるの?」

「次の作業」

「遊んでくれないの!?」

「ごめん、少しでも今日やっておかないと・・・」

「あ・そ・ぼ♪(すりすり)」

「うっ・・・(ぐらぐら)
で、でも、ごめん薔子(泣)」

「明日はもう遊んであげないよ?」

「あうっあうっ(泣)」

・・・しょーがねーなー。

「薔子、ほらこっち来い。チョコレートあるからさ」


「ほんと?(てってってっ)」

「ああっ!?薔子、行かないでー(泣)」

邪魔されまくりでもよかったのかよ?(怒)


「チョコレート、美味しいの♪」

・・・薔子、おまえってやつは(汗)



義高に今日のレポートさせてみました。なんとなく(笑)
菊名姫、完成です。遅くなっちゃった(汗)
まだ薔子は気付いてないみたいだけど、
長じゅばんは無理かもしれない。
あと、色数は少ないのにやっぱり派手で個性的な菊名姫。
合わせる帯が思いつきません。
どうしようかな?

進行が思いっきり遅れてるので、
完成の余韻に浸る間もなく次の作業。
「野郎どもっ!次の獲物にとりかかるぞ!」「おうっ!」
頭の中のイメージ(爆)
縫い物の神様を逃がすわけにはいかん!(笑)

しかし、さすがに眼精疲労。
頭痛までやってきて、もう目があけてられないの。
本日はこれまでか。
神様、逃げんなよ?(にやり)


2003/10/16 15:34

わりぃ。またオレのレポートな。

・・・これには事情がある。
例えば、育児ノイローゼの母親がイライラして。
それがまた赤ん坊にうつって・・・とかあるだろう?
(なんでオレがんなこと知ってるかはこの際、おいといて)

今、うちでは、あずみさんがかなりテンパってる。
いっぱいいっぱいとも言う。
当然(?)薔子はかまってもらえないもんだから、拗ねる。
それによって安眠を妨げられたちびどもが不機嫌。

高瀬家は、普段のんびりで、
こんな状態でも殺伐としているわけではないんだけど、
とにかく、あずみさんに余裕がない。
自業自得すぎて同情する気にもなれないけど、
結果的にオレが迷惑。

薔子とあそんでやって気をそらせて。
ちびたちを別の場所に移動させる。
・・・なんでオレがこんな役割なんだ?
ドルパにも、その前日・後日に予定されてる撮影にも
オレは置いていかれる予定なのに。
撮影に連れて行けって、ごねたっていいくらいだよなあ。

ところで。
今更なんだが、ディーラー参加してるならともかく、
一般参加のくせして、なんでこんな状態になるんだ?
イベントでしか会えない人にお披露目したいとか、
撮影会用に新しいもの準備したいとか、
わからねーでもねーけど、
そんなことはもう随分前から予測されてたことなんだし。
たまにはイベント参加する前には
「人事を尽くして天命を待つ」くらいの余裕が欲しいぞ。


「ふうっ」

「ん?どうした、薔子?」

「あのね、お出かけもうすぐでしょ?」

「そうだな」

「18日は、だいたい着るもの決まってるのね。
間に合うかどうかビミョウみたいだけど。
で、ドルパは菊名ちゃんで行くのよね。
そしたら。
20日は何を着たらいいの?
あたし、秋らしいお着物、品切れだよー?」


「・・・何着たっていいじゃん。
おまえさ、着物、持ってる方だと思うぞ?」

「でもでも・・・。
で、ここに、秋っぽいハギレがあります♪」


「待て。それはさすがに、どう考えてみても
あずみさんの限界超えてるぞ。
仮に、明日が休みだとしても(出勤だけど)100%無理だ。
だから、そのハギレは11月に縫ってもらうことにして、
20日はドルパの戦利品着て行ったらいいんじゃね?」

「それもそうかあ。
んじゃ、いっぱい買ってもらわなきゃね♪」


「予算、厳しいらしいぞ」

「つまんない」

「友達に会えるんだろ?
おまえ、友達、好きなんだろ?」

「うん!
・・・あ、義高くん、ごめんね。
義高くんお留守番の予定なのに、あたしばっかり・・・(しゅん)」


「おまえがしょげてたら『八坂猫』はもたねーから、
まあ、ほどほどにな」

「義高くん?あのね。
お友達は大好きなんだけど、義高くんのことも大好きだよ?」


「・・・・・・(苦笑)」

「(どろどろどろ)」

「うわっ!あずみさん、その登場の仕方、こえーよ!」

「・・・飽きた」

「にゃっ!?あそぶ?あそぶ♪」


「・・・眠い」

「つまんないの(くすん)」


「私もさすがに『楽しい』を通り越してるわよ。
予定を詰め込みすぎたみたい。
でもこれも薔子のため!
がんばっちゃうからねー!」

「計画性とかほどほどとか言う言葉も覚えろよ」

「ははは・・・(乾いた笑い)」

「明日までがまんするから、せめてお隣にいてもいい?」


「薔子・・・(きゅんっ)
もちろんよーっ!
限られた予算だけど、ドルパではできる限りお買い物しようね」

「うん!」


「(計算じゃなくて、天然なところが凶悪・・・)」



ゆうべから本日にかけて。
そりゃあ真面目にカンヅメ中。
なのに、作業に終わりがない。
やはり、無謀だったかしら?
でも答えが出るのは明日。
ぎりぎりまで諦めないぞっと。

ちなみに、今日の日記は表示の時間から
ぽつぽつ続きで書いてました。

ところで。
なぞの『京天使』(笑)ですが。
顔もボディも趣味でなかったり。
無性って、愛せないのよね。
むしろ両性の方が好きだなー。

限界きたようで、寝てしまってました。
さすがに布団が恋しい・・・(汗)
おやすみなさーい。


2003/10/18 5:34

「薔子♪(むぎゅうっ)」

「にゃにゃむにゃ・・・(寝ぼけているらしい)」

「うーん、やっぱり薔子はかわいいなあ♪(すりすり)」

「ふなふな・・・」

「こら!んな明け方に何を一人で騒いでるんだよ?」

「最近不足しがちだったスキンシップなぞを」

「時間考えろーっ!」

「だって。ようやく、夜明けよ!」

「そりゃまあ、5時過ぎてるし」

「じゃあなくって、作業が終わったのよー♪」

「それは・・・お疲れさん」

「うん。疲れた。でもすっごい充実感」

「充実感というより、開放感じゃねーの?」

「それもあるかも(苦笑)
これで心おきなく薔子と遊びまくるんだーい♪」

「んで?もうこんな時間だけど、明日・・・じゃなかった、今日の
あずみさんの支度は?」


「あ・・・(汗)」

「やっぱりな・・・。これじゃ少しでも寝るの無理かもな」

「ふえーん(泣)
でもとにかく薔子の支度してからね。薔子?」

「すーすーすー」

「起きないわねえ」

「起こすな!馬鹿。
薔子が寝るまでオレがどれほど大変だったか!!!」


「あらら。また今度聞くわね。
・・・いーや。寝てる間に着替えさせちゃお」

「勝手にすれば?オレは今日はゆっくり過ごすからな!」

「あ、鈴子と義広お願いね?」

「・・・・・・」


終わったー!終わるもんですねえ。
なんて晴れやかな気分なんでしょう!
単なるランナーズ・ハイのような気もするけど(苦笑)
何度も意識を失いながらの作業が終わりました。
とは言え。
多忙な10月はまだまだ終わらない・・・(泣)
でも明日くらいは・・・少しは・・・ゆっくりと・・・
きっと無理なのねー(泣)

ではあと数時間後のお出かけの準備に入ります。
さて。帯はどこいったかな・・・(遠い目)


2003/10/18 23:55

えーと。本日は撮影の予定だったの。
おうちの近くで9:45に待ち合わせて。
初めて行くとこ(美山町)までドライブ♪
でも。
結構遠いとこまでお出かけしたんだけど、
着いたその場所はあたしたちが思ってたようなとこじゃなくて。
あと、とても人が多くて、
お写真撮るどころじゃなかったの。
お車、止めれるとこもなかったし。

だから、延々ドライブだったの。
あずみさんは悪路をものともせずに寝てたわ(汗)
そして、気がついたら市中だったの。あれ???

せっかくのあずみさんのここ数日来の野心が完成したってのに。
用意するひまもなかったの。
で、先方のお宿でお着替えして、ちょこっとお写真。
かわいいのー♪あたしたちー♪

ええと。これが、菊名ちゃん完成後に今朝方までかかって
あずみさんのしてたことの成果です。
どっかなー?



麗梨花ちゃんと双子ごっこなの♪
ずうっとやりたかったんですって。
お着物は、辛子色の綿の立沸柄。
単仕立てです。
長じゅばんはモスリンで。
帯は地紋のある朱色の綿。
半襟は朱赤の染め(シルク?)見えないけど鈴の小紋柄。
あたしのお襦袢と帯は前に作った使い回しだし、
お着物も、あたしの分は、端処理してなかったりなんだけどね。
でも、どうしてもお揃いしたかったの。
あずみさんもあたしも、大満足なの♪
麗梨花ちゃんはどうだったかにゃ?

あしたはついに京都ドルパなの。
お友達にいっぱい会えるかな?
紫色の菊名姫であたしは参加。
見つけたらお声かけてね?
あとは・・・。
どれだけどんなものを買ってもらえるかしら?

さ、もう支度しなきゃ。
あずみさんのお着物も発掘したら、今日はもうお休みするの。
さすがにあたしたち、おねむだから(笑)
明日は会場まで歩いて行くんだって。
おうちを何時に出るのかしら・・・?


2003/10/20 2:13

ちょっと叫ばせてね。

「あずみさんのばかーーーーっ!!!」

・・・きっと。
みんな「薔子ちゃんは今頃、大満足な顔してるのね」とか
思ってるかな?
でも実は、かなりご立腹なの。

あ、ドルパはね、
短い時間しかいなかったような気がする
(←そりゃ、最近は、ディーラーのお友達のとこで撤収するまでいて、
アフターお食事会に参加したりしてたからでしょう)
んだけど、開場したころに着いて。
1時間ほど見学とお買い物して。
お昼を食べに行って。
会場には2時くらいにもどったのかな?
それからあたしは顔を出して、あちこちご挨拶してまわったんだけど、
同行のお友達と一緒に3時頃(?)撤収したの。
もっと遊んでたかった気もするんだけど、
あずみさんもかなりな大荷物だったし・・・。

あとは、古布のお店を覗きに行ったり、お茶したり、ご飯食べたり、
飲みに行ったり・・・しました。
楽しくお話してめでたしめでたし。
戦利品もそれなり(あたしのものだけなの)で。

ああ、なのに。
あずみさんったら・・・!!!

ちょっとまだ言えないの。
明日、めでたしめでたしならいいなあ。

で、明日も撮影なの。
菊名姫で行くの
(そのまんまとも言う・・・)
楽しみだけど、素直に喜べないの。
えーん(泣)

くわしくは明日ね。


2003/10/22 9:46

「あ?今日は出かけねーのか?」

「さすがに無理(苦笑)」

「義高くん、淋しかった?
今日はずっと一緒だからね♪」


「(静かで良かったんだけど・・・)」

「新しいバッグを買ったら、義高も連れていったげるわ」

「それはいいんだけど・・・。
その前に」


「何?」

「部屋、すごいことになってんだけど」

「・・・・・(滝汗)」

「いつもの5割増しだねー」

「・・・・・・(滝汗)」

「でもでも、いっぱい遊べて幸せだったの♪
・・・麗梨花ちゃんとは1ヶ月くらい一緒にいた気もするし」


「4日間、ずっと一緒だったしね」

「麗梨花ちゃんに甘えまくってたとか聞いたけど?」

「なんかね。お姉ちゃんみたいだったの、麗梨花ちゃんが」

「オマエが子供なだけ麗梨花ちゃんが大人になったんだろ?」

「子供じゃないもん!」

「まあまあ。
充実したお休みだったわね」

「じゃ、そのツケを払わねーとな」

「ぎくっ(汗)」


18日から5連休取って、朝から晩まで遊び倒してきました。
ずっと京都にはいましたけどね。

18日は京都の北の方に。撮影できなかったけど・・・。
19日はドルパで、はしゃいで。
20日は、櫻子ちゃん、氷月ちゃん、かのねちゃん、麗梨花ちゃんと
伏見稲荷大社で撮影。
はまりすぎの櫻子ちゃんが素敵すぎ・・・(爆)
さすが、『冬狐堂』のお狐さまだわ!
21日は野外撮影もしくは弘法さんの予定だったのだけど、
1日中雨だったので、室内でお着替えして遊びました。
20・21は帰宅した途端にぱたん!
だったので、日記どころかPCも無理でした。
・・・遊びすぎたせいなのか、
いつもよりアルコールが入ってたせいなのか・・・?

ところで。
ドルパ当日に薔子が怒っていた理由ですが。
飲み会(ちがう!)も解散・・・と言う頃に。
ドルパ戦利品の袋を持っていないことに気付きまして(滝汗)
その袋にはデジカメも入れてたんですが、
それより。
よりによって、怪しいものばっかり入ってる袋で・・・。
メイド服とナース服が(爆)
気付いた時間が遅かった(0時前)ので、心あたりを探すわけにもいかず、
翌日の撮影には傷心と天ちゃん(1眼レフ)を持って参加。
撮影のあと、無事にお店で引き取れました!
「そのままですから」
と、おっしゃっていただきましたが、
あのお店には当分行けません・・・(汗)

さてさて。
遊んだ分、いろいろ溜まっております。
今日もがんばりましょう。


2003/10/24 0:21

「結局、昨日もふらふら遊びに行ってたんだよな」

「あたし、置いてかれたの・・・」

「うっ!(汗)撮影はしてこなかった(できなかった)んだから、
許してよ?
4日も薔子を連れ回したんだし」

「あたしは毎日でもいいの!」


「(それならさぞ静かだろうな・・・)」
(どうやら今日は薔子につきまとわれたらしい・笑)

「でも、昨夜は早く帰ってきたでしょ?
どうして更新してないの?」


「ぎくっ」

「どころか。するはずだったことひとつもできてないんだぞ」

「ぎくぎくっ」

「あずみさん、遊びすぎ」

「・・・・・・(汗)」

「でも。遊ぶのは楽しいの。
楽しいのはずっと続いて欲しいの。
ねえ。お友達みんなと、次に会えるのはいつ?」


「未定・・・」

「会いたいのーっ!遊ぶのーっ!」

「しばらく義高と遊んでてね?」

「だって、義高くんとじゃ、お着替えとかして遊べないし」

「当たり前だっ!」

「先の予定は立ってないんだってば」

「さすが、『人生いきあたりばったり』なあずみさんだな」

「・・・それ、厭味?」

「そう聞こえるように言ってるんだけど?」

「あんたねえ。ドルパで薔子のものしか買わなかったからって・・・」

「オレはそこまで了見は狭くない。
後先考えずに買い物しすぎたのはあずみさんだろ」


「むっ・・・。あ!(ぽん!)
ほら、あんたには白衣があったじゃない!」

「オレ宛じゃねーだろ、あれは。
『<ベン>への野望の第一歩〜♪』とか言ってたじゃん」


「あたしのナース服にも
『北の狼・南の虎♪』とか言ってたけど・・・?」


「ふふふふふ・・・(乾いた笑い)」

「こんなことで残りのスケジュール、実行できるのかよ?」

「へらへらへら」

「・・・無理かも。
今頃になって、舞踏会の型紙に手を入れるとかなんとか言ってたもん」


「・・・遅刻はともかく、不参加だけはするなよ?」

「善処します・・・」

「またか(ため息)」


昨日はね、珍しく朝8時に目が覚めたの。
ここ数日、早起き(私にしては・・・)してたからか、
前夜早めの就寝したからなのかは不明だけど。
薔子が「今日もお外で撮影?」とか目をきらきらさせて見つめてくれたけど、
それは勘弁、とばかりに、
画像の編集を1部したりしてました。
で、お昼過ぎからちょっと出かけて。
久しぶりに(?)おうちで夕食。
・・・と。襲い掛かる睡魔!
負けました。あっさり。不戦負。
やっぱり疲れが溜まってたのかしら?

さてさて、本日より通常出勤です。
連休明けの出勤ほどしたくないものはないですね。
ああ、働かなくても薔子たちを養える身分になりたい・・・(切実)
予定してたことをひとつ、完全にとりやめにいたしました。
公言してたわけじゃないからいいんだ。
・・・不本意ではあるけど。
でもこの状態では少し無理そう。
数日休んで、作業再開とまいりましょうか。

トップだけ変えました。
美山町では撮影できなかったので、少し離れたところにあった休憩所にて。
まあ、茅葺き屋根の雰囲気だけでも・・・。


2003/10/25 0:28

「・・・・・・」

「・・・・・・」

「・・・・・・」

「じゃ、あたしちょっと回っちゃおうかな?」
(くるくるくる♪)

「いつもより多く回っております(笑)」

「・・・とか、ふざけるのはここまでで」

「おかげさまで『八坂猫』は本日で1周年となりました!」

ありがとうございます!!!

「思えばあれはPC購入して間もないころで、
わからないことだらけで・・・」

「今もたいして成長してねーじゃん」

「うっ・・・実はその通りだったり(汗)」

「いーちにーさんしー」

「薔子?」

「開設してからあたしのお着物7枚しか増えてない・・・」
(注:浴衣のぞく)

「なんてもの数えるのよ!」

「だって。目指してるのは和風なサイトでしょ?
やっぱりもっと華麗に可憐なあたしのお着物姿を
見てもらわなくっちゃ!」


「2ヶ月で1枚増えてる計算なんだから、
それほど悪くはないと思うんだけど?」

「1ヶ月に1枚の約束だったもん」

「うっ!」

「まあ、それはさ、これからツケ払ってもらやいいんだし」

「そうね♪」

「(なんつー恐ろしいことを・・・)」

「それはそうと。
何やってんだ、この人はまた」


「ぎくっ!」

「あ!編み物?」

「えー、今朝、目の前にこの毛糸があってさ」

「(なんで、いきなり毛糸がころがってんだ?
その状態、普通じゃねーって)」


「んで、朝から毛糸と編み針持って出勤したの」

「セーター?カーディガン?」

「冬の終わりにセールで一玉だけ手に入った分だから
素直にマフラーだよ。
はい、薔子」

「えっ!?もう出来てるの?」

「端処理とフリンジがまだだけど、一応ね」

「早いんじゃねーか?」

「そりゃあ、往復の電車の中と休憩時間を費やした結果さ」

「今日は寝なかったの?」

「比較的昨日、早く寝たし、睡眠足りてたのかも」

「ふーん。わ!もこもこ♪あったかい♪」

「あったかいかもしれねーけど、
薔子その格好ではヘンだぞ?」

(注:薔子はドルパ戦利品のブルーのロングドレス着用中)

「じゃ、似合うのにお着替えする!」

「そうね。久々にカジュアルな薔子もいいかもね」

「じゃあね、じゃあね・・・」
(薔子、高瀬とともに衣裳選びのため退場)

「それはいいんだけどさ。
えー。こんなオレたちですけど、今後も『八坂猫』を
見捨てないでやってください(ぺこっ)」



はい。なんと1周年でございます♪
長く続けたいとは思っておりますが、
やはり1年続いたというのは嬉しいものですね。
先日、かつぶしさまと、
「知り合って1年たってないんだねー」とか言ってたんですが、
もっと長く続けているような錯覚もあったり。
まあ、この調子でだらだらとマイペースにやってまいりますので、
お時間のある時にはいつでもお越しくださいませ。
自分で言うのも何ですが、
ヒマつぶしには最適なサイトかと思います。
何せ。
先日、探し物(?)があって、過去の日記を読み返してたんですが、
1日で読みきれないんですから!(爆)
おかげさまで、旧プロバイダーの容量(100MB)超えましたしね・・・。
しかし、代わりばえのしないこと書いてますね(苦笑)
まあ、諦めて(?)おつきあいくださいませ。

で、本日は久々の編み物。
やりはじめるまでは「作り目ってどうやるんだっけ?」とか
思いっきり忘れ果てておりましたが、
手を動かすうちに思い出してちまちまと。
決して、きれいにできるわけではないのですが、
やはり編み物は楽しいです♪
またやろうっと♪


2003/10/26 7:56

「・・・たく。またしても寝てるし。1周年と言ったばかりでしまんねーぞ」

「反省してるよー。
しかし、寒くなったねー」

「あずみさん、風邪ひいちゃうよ?」

「今のところ大丈夫・・・かな?」

「油断してると危ないぞ」

「・・・やっぱり?」

「ねえ、お土産これ?」

「ああ。ようやく2人入る三脚バッグを買ってきたわ♪」

「・・・ということは。
オレもそろそろ外に連れていってもらえんのか?」


「・・・の予定」

「長かった・・・。オフ会とかは行ってたけど春以来か・・・」

「いっしょにお出かけできるのは嬉しいけど、
義高くん、ジャージはやめてね?」


「なんでだよ?」

「ヤなんだもん!」

「(いいだろうが。ジャージなら)」

「たしかに、薔子が着飾ってる横にジャージは問題かも(笑)」

「・・・・・・」

「いやなら置いてくよ?」

「・・・着替えりゃいいんだろ(ため息)」


ああ。またしてもまたしても。
PC前いねむり禁止令でも出さなくちゃ?
ちょっと昼まで寝てきます(苦笑)

三脚バッグ購入のため、某巨大カメラ屋へ。
なんて、誘惑が大きいとこでしょう!!!
あれこれ欲しくなって困ります。
しかしその中でも1番問題かつ魅力的なのがデジタル1眼レフ。
20万切るのが何種類かあって嬉しい。もう一声!(爆)
EOS kiss・・・セット価格でもかなり魅力的。
来年くらいには買ってしまってそうな気もしないでもないわ。
どうせ薔子しか撮らないけど(苦笑)
今年はデジタル1眼レフの前にコート(自分用)がいるかも。

『写真の森』に「秋はどこからやってくるの?」アップです。


2003/10/28 3:01

「あ〜ずみさん♪」

「ぐはっ!・・・ばたり。」

「・・・何遊んでんだ?」

「気絶しそうなほど薔子が美しくてもう・・・」

「あ?・・・すげー格好だな、薔子」

「きれい?きれい?」

「姫、お美しゅうございます!」

「うふふふふ。ね、これ、まだ着てていい?」

「いいけど、まだ完成してないよ?」

「いーの」

「薔子がそれでいいなら。
どのみち、今夜はここまでしかできないし」

「わーい♪」


「でもさ。その格好で、いつものソファに座るの無理っぽくねえ?」

「あっ・・・!(確かに)」

「あっ・・・!(そうかも)」


2連休でございました(過去形)
で、日記も書かずに何してたかというと、
型紙コピーして用意だけしてた薔子のドレスをちっちくと。

「よく作る気になったなあ。
あれだけ面倒がってたくせに」


「面倒だったとも!特に型紙を写すのがさ(泣)」

「なのに、作り初めてくれたのね?」

「連休はさ。うちでゆっくりしようと思って。
で、オク覗いて遊んでたのね。
そしたら、可愛いドレスがあって」

「高値がついてたから自作に走った、と?」

「ちょっと違う(笑)
そのドレス、よーく見てると妙に既視感があってね。
たぶん、私が用意してたのと同じ型紙みたいなのよ(笑)」

「それで重い腰をあげてくれたのね?」

「そう。・・・いや、布に写すのも大変だったけど、
縫い始めてからも大変だった。終わらないんだもん」

「でも、がんばってくれたよね!
こうやって形になったもん♪」


「うん。他人から見れば、『しつけ縫いですか?』ってなレベルだけど
一生懸命手縫いでがんばりました!
2日かけても完成してないってのがアレだけどさ」

「これ、舞踏会の衣裳になるの?」

「さあ?」

「はあっ!?ここまで日にちが迫ってるのに今更何をっ!?」

「だってさ。これじゃ笑いがとれないし」

「・・・・・・」

「あっち用には1発ネタをいくつか考えてるんだけどね」

「でもでも、それ、ドレスじゃないんでしょ?」

「うん。どっちかというと普段着かな」

「あたし、せっかくだからドレスで行きたいーっ!」

「・・・検討いたしますです」


ドレスって、大変。
あ、ここで言うのは俗に<ドールドレス>という
ワンピース的なものではなくって。
思いっきりなロングドレスです。
どれくらいかと言うと、アンダースカートの裾の円周
推定で3m余(・・・)
まだ裾の処理してないんだけどさ(遠い目)
それはまあ、今後、ちまちまやっていくでしょう、たぶん。
飽きて待ち針仮止めで決行・・・なんてのも、
私の場合可能性が高すぎるけど(苦笑)
なるだけがんばります。
当初、アンダードレスにもう少し凝る予定だったのだけど、
オーヴァードレスの飾りを付けた時点で死んでしまったので、
デザイン変更。
オーヴァードレスには素材だけでも綺麗な生地を使ったので、
アンダーが手抜きになってもまあいいか・・・と。
アンダーも見える正面部分にはもう少し飾りが欲しいかもだけど。
それにはレースが足りないから買出しに行ってからね。

まあ、そんな御託はともかく。
試着させたらですね。
薔子さんてば、お目目キラキラ。
ものすごい美人顔するんですよーっ!
トップス部分でへまやって歪んでる(汗)んですが
そんな欠点も何のその。
艶然と、悠然と微笑んでいらっしゃいます・・・。
そうね。アナタはお姫さま好きだもんね・・・。

ただ。さっき気がついた恐ろしい事実。
このドレス、自室で撮影不可能でございます・・・(泣)


2003/10/29 4:11

往復の通勤電車でもちっちくし、
帰宅してからも黙々と作業を続けた結果、
薔子のドレス9割方完成。
当分、こんな終わりのない端処理したくない・・・。
たぶん、合計で8メートルはまつり縫いしたと思う・・・。
あとは、オーヴァードレスの処理とスナップ付けと後ろリボン作成なのだけど、
本日はここまでと。
こんな時間だよ、おい・・・!
・・・とか言いつつ、薔子に試着させる。

「わあっ!なんだか豪華になったみたい♪」

「そりゃアナタ。必死でうちの秘蔵のレースまでつけたんだもん。
あー、ちょっともったいない」

「むっ。あたしのドレスに使うのにもったいないって、ひどい!」

「いや、薔子のドレスに使うつもりのレースだったんだけど、
もっと違うタイプのに使うつもりだったから。
他に在庫もなかったし、買いに行くこともできなかったから使ったけどさー」

「いいんじゃねーの?
いつまでも『もったいない』って仕舞いこんどくより」


「そうよね!その通りよね♪」

「まあ、薔子が喜んでくれてるんならいいか」

「うん♪とっても嬉しい♪(ごろごろごろ)」

「んじゃ、明日は仕上げと義高用の小物作りか」

「オレのは1から作るんじゃねーんだな?」

「野郎の服なんざ作れるかいっ(苦笑)」

「純粋に技術がないからなのね」

「野郎の服って、女の子の服と違ってごまかしきかないしさ。
私には無理。
ま、それっぽく演出するからね」

「(オレは仮装は別にどうでもいい・・・
というか、できればやりたくねーんだけど)」



限界きました(爆)寝ます。

ところで、ここ数日メールサーバー不調の為、
先ほどまで受信できませんでした。
メールのお返事はまた後日。むにゃむにゃむにゃ。


2003/10/30 10:25

「うわーん!そんな場合じゃないのに寝ちゃったようっ!(泣)」

「もう、いつものことすぎてツッコミ入れる気にもならねーよ」

「でもでも、あたしのドレスのリボンと
義高くんの小物は作ってからだったんだからいいと思うの」


「かなり適当だけどね」

「完全にはできてねーみたいだけど?」

「もうタイムリミットだから。
さて。
1番の難事業にかかりますか」

「?なあに?」

「撮影に使う服や小物の発掘・・・」

「・・・・・・」


舞踏会&ハロウィン前に最後のお休みがありました!
で、本日を『撮影の日』と決めて作業にいそしんできたのですが。

昨日、ネタに使うウィッグを購入に天すみに行きました。
「あ?セーター出てるじゃん」
薔子と義高に茶色でペア。鈴子と義広に黒でペア。

「4人一緒じゃないの?」

「義高って、黒より茶色かなあって。
で、薔子は何色でも似合うけどあえてお揃いね。
にゃんこ’Sは黒にゃんたちだから黒づくめさせようかと」

「ふーん。
あれ?お洋服があると思ったらあたしのサイズじゃない?」


「鈴子のだよ。5分袖だけど、デザインと色と価格で折り合いついたのが
ようやくあったから。
ドルパで鈴子の服を買うつもりが買えなかったし。
薔子は大作作ったとこだからがまんしてね
(ドルパでもあんたのものに散財してんだから)」

「お姫様だから鷹揚に許してさしあげるわ(笑)」

「ありがたき幸せ」

「・・・・・・」

「義高?どうかした?」

「あずみさん、お揃い好きなのはわかるけど
オレ、イヤだよ、ペアなんて恥ずかしい・・・」


「あたしとお揃い、イヤ?(うるうる)」

「あ・・・だってなー」

「大丈夫。義高に選択の余地はないから(笑)」

「・・・バカヤロウ。さっさと発掘に入れ!」


さて。日記に逃げてないで発掘するか・・・。
舞踏会用2種類とうちのハロウィン用。
うまくいったらトップが替わってると思います・・・。
いかん!デジカメのバッテリーがあっ!(滝汗)


2003/10/31 1:42

デジカメのバッテリー切れは痛かった。
いきなり本格発掘に突入。
ない。
ない。
ない。
・・・なぜないんだーっ!?

思うに。アイテムがアイテムなだけに義高が隠したにちがいない。
しかし、そんなことしても無駄なのだ。
甘いぞ義高!
代用アイテムでGO!

・・・の前に。

仔猫’Sを着替えさせる。
昨日買った黒いセーター。
鈴子に黒いスカートが欲しいとこ。
と、目に入ったのがラ・ペルソナーレで去年購入したものの
いまひとつかわいく着せられなかった薔子のジャンパースカート(?)
鈴子にならOKでしたわ♪もう鈴子のにしよう。
義広にも黒いパンツ・・・
義高のを借りました。
でかい。でかすぎ。許しておくれ。
型紙でも手に入ったらなんとかするよーっ。

その勢いで(?)「仔猫の王国」始めました。
御託付きですが、単にうちの仔猫の写真を貼り付けるページです。
たぶん、まだこれから・・・。

撮影その1をすませ、またしても出てこない
探し物のクエストしてたら。
とっぷり日も暮れて。
外で撮影できない・・・(汗)

ぐれて『写真の森』に「姉妹ごっこ」アップ。

食後、急遽撮影スタジオを作る。
予定とはかなり違ってしまったけど、
なんとかノルマ達成。

そのあと、選別して・・・って。今日1日で140枚から撮ってました。
気が遠くなりました・・・。

加工と送信も済んで、ようやく一息。
長い1日だったわ・・・。
でも、後片付けが待ってるのよね。
早く寝たい・・・(切実)

ところで。
トップ、どうでしょう?驚いた?驚いた?♪♪♪

さて、本日の主役をご披露♪


2003/10/31 22:34

「TRICK or TREATなの♪」

「今日はね、パンプキン・プリンを用意いたしました、姫。
だから、みんないたずらは無しでね(笑)」

「わーい♪
あれ?もう、1ヶ誰か食べちゃった?」


「もしや鈴子・・・」

「ううん(笑)犯人はプリン好きの猫王子の方よ」

「へー。ちび、プリンが好物なのか。案外かわいいとこあるじゃん」

「まだちっさいもんね♪」

「これ、薔子。ほんとのことでも義広の前で
そいうこと言っちゃだめよ」

「どうして?」

「『子供じゃないっ!』って意地張って、大好きなプリンを
食べるの我慢しちゃいそうなの。
そんなことになったら可哀想でしょ?」

「好きなら素直に食べればいいのにね?
(はむはむはむ)
甘くて美味しい〜♪
このカップ、横に魔法使いのくまさんが付いててかわいいし♪」


「今年はねー、お店にもあんまりハロウィンらしいお菓子とかなくって。
めぼしいのはこれくらい(あとはモ○ゾフくらいで・・・)
なんか淋しいよね」

「ハロウィン、楽しいのにねえ?」

「ほんとにね。
薔子たちの仮面舞踏会(只今『鹿鳴館』さまにて開催中!)じゃないけど、
仮装パーティは楽しいし♪」

「あずみさん、昔っから仮装グッズ持ちすぎ・・・」

「自分で用意したのもあるけど、
もらったものも多いのよ?」
(ところで。どなたかバリニーズな衣裳の着付けをご存知の方
いらっしゃいませんでしょうか???
ずいぶん以前に八雲さまよりバリ土産にいただいたものの
着付け方がわからず放置しております・・・)

「普通の人間は、ハロウィンの仮装のためにって理由で
本物のシルクハット買ったりしねーって」


「シルクハットは勢いで買ったのよ(苦笑)
アンティークでとってもきれいだよ♪
仮装以外にはなんの役にも立たないけどね(遠い目)
うーむ。やはりいつか、『SDもオーナーも仮装で参加!』な
ハロウィン・オフなんかもしてみたいかも?」

「・・・誰が参加すんだよ、そんなの(ため息)」


「ところで薔子。
そろそろお姫様ドレス、脱がない?
ほーら、このワンピでかわいい魔女っ子に♪」

「でもでも・・・」

「着替えたらまだ今日中にお菓子もらいに回れるよ?」

「(ぐらぐら)」

「薔子はともかく、オレはもういいだろ?
・・・ジャージが恋しいぜ」


「だめーっ!義高くん、ジャージ着ちゃうと
ジャージばっかりなんだもん!」


「楽なんだぞー?」


「でもだめ☆」

「んじゃ、カーゴでもいいか?」

「カーゴパンツは義高のスタンダードアイテムだしね」

「あ、じゃあ、あたしたちもセーター着る?」

「・・・なんでそうなるんだよ(汗)」


昨日の終わらない探し物は義高のだったから、
少しくらいいじめてペアルックでもさせますか(笑)
ほんとは白いブラウス(少々フリル付き)を着せるはずだったのに、
どうしても見つからず、薔子の黒いブラウスで代用するはめに。
フリルは目立たないけど、
薔子の服を着せられるのは奴にとっては屈辱だったろうね。
素直に白ブラウスならちゃんと義高用だったのにさ(笑)

今はまだアタマがハロウィンでいっぱい。
かぼちゃのカップ入りのパンプキン・プリンを購入して帰宅。
でも、お店ではクリスマス・グッズが出始めてました。
かわいい・・・。
またちまちま買ってしまうんだわ(汗)
今年こそツリーを・・・!

ビミョウに『仔猫の王国』更新しとります(笑)
しかし、まだ義広の写真がないのよねー(汗)

薔子を着替えさせて撮影・・・
したかったけどやっぱり気力が足りません。
きっと昨日使い果たしたんだわ・・・。
でもそろそろ姫、平服にさせたいんだけどなあ?


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