SD徒然日記

2006年7月  『八坂猫』目次にもどる  前月の日記を読む




2006/07/07 4:39

…ピンキーに夢中になってる間に、
いつの間にやら7月も一週間が過ぎ…(汗)

本当なら、3日の晩か4日には、七夕仕様に変更の予定でした。
しかし、ずれ込むピンキー
(帰宅して真っ先に手にするのが紙やすりでしたし…)と、
あいにくの体調不良(どう考えても原因は寝不足…)のため、
用意は進めてはいたのですが、撮影にまで至りませんでした。
5日に帰宅した(時点で6日でしたが…)私は、
強い決意のもと、撮影にいそしんだのでした。

撮影が終了して、画像を選んで。
その時点で5時。
PCの前で意識を失いかけながら、アップだけは済ませて果てました。
七夕ですから、せめて6日の朝にはアップしたくて。
なんとかなって、とりあえず一安心です。

さて、今回の薔子さんは。
2年前にでっちあげたリップル生地の浴衣です。
とりあえず作ったものの、
仕上がってみれば、もうひとつ…。
ということで、1度着用させただけでお蔵入りにしてました。
色と柄はいいんで、今回採用。
画像ではわからないと思いますが、
これがお蔵入りになってた最大の理由は、
「どうも、寝巻き浴衣っぽい…」
からでした。振袖浴衣なのに(泣)
帯は、子供用の兵児帯。
ポリエステルで透け感のある生地ですが、
固くてわりと扱い辛いです。
でも、浴衣に黄色の帯って、重宝なんですよね、実は。

で、久々にウィッグを変更。
先月購入したボークスの新作W−117−2。
撮影の直前に、始めて取り出して、気付きました。
「これ、DD用…(滝汗)」
そう、記号は正しくは、W−117D−2。
しかし、慌てずさわがず、取り出したウィッグのネットを
「うにょうにょ」と引っ張り、ぐいぐい引っ張りながらかぶせたら、
無事装着できました♪
だてに、長年ののオーナーやってません(苦笑)
ただ、もともとがそうなのか、DD用だからなのか、
妙に髪が薄い気がするんですが…。
まあ、まとめ髪しやすいから良しとします。
なかなか薔子に似合うし。
うーん、美人さん♪
ちなみに、睫毛はまだ変更してません(苦笑)
ええ、慣れました。
当分はこのままでしょう。


さて、ネタのため、せいらとえみるも浴衣に着替えさせようとしたら。
せいらの浴衣はありましたが、えみるの浴衣がありません。
帯はあるんだけれど。
仕方ないので、
せいらの黒主山浴衣着せようとしたら、
それも見つかりません。
どうやら、一緒に仕舞いこんだようなのです(汗)
今回は、くま用甚平でごまかしましたけど、
探すのと新たに作るのと、どちらが早いだろう…?


さて、6日はお休みで。
なんとかピンキーを一段落させたので、おもむろにまた、
15時過ぎくらいから生地を引っ張り出して、
薔子の浴衣を縫い始めました。
先月の単衣ほど集中してやってないので、まだ完成はしてませんが、
さすが自家用浴衣。
残すところ、あと衿のまつり縫いと、袖振の始末のみです。
うまくすれば、7日中には完成するかな。

生地は、紫陽花撮影の帰りに購入した今年もの。
少し大人っぽい浴衣になりそうです。
祇園祭までに、あと絽の着物を縫う予定だったのですが、
えみるのまで出来るかなあ?
えみるは里の随行要員なので、必要なんですよね。



これが、ふたりのネタ画像でした。
七夕の絵本を読んでやるえみる。
しかし、せいらはすいかに夢中、という(苦笑)

さて、このまま今週は、お裁縫に邁進したいです…。


2006/07/08 1:20

「薔子、おいで〜」

「にゃ?なあに?」

「浴衣、できたよ。着る?」

「着るーっ♪」

「とりあえず、帯は同じ黄色で許して。
本番はまたたぶん代えるから」

「いいよ。とりあえず、試着だもんね」

(薔子、試着)

「髪も少しまとめて後ろに流してっと」

「できた?」

「できたよ。
……薔子、美人だわ〜♪(うっとり)」

「おねえさんな感じよね?」

「ふふふ。私の目に狂いはなかったわ」

「本番が楽しみなの♪」


生成り地に、同系色の縦縞。朱系の花。
しっとり和風美人のできあがりです。
満足、満足。
たまには、可愛い系でないのも良いですね。
いやもう、薔子はなんでも似合うしー(←親馬鹿)
ああ、もう、めろめろでございます。
当初、柄行のこともあり、
「袖丈は短くしてもいいかな?」
とか思ってたのですが、
気が付けば、いつも通りの振袖丈で裁断しておりました。おや?
まあ、振袖がうちのお嬢たちのデフォには違いありませんが。


「集中力がないって、だらだら縫ってたわりには早かったな」

「そうね」

「ねえ、このままの勢いで、次も縫ってくれる?
絽のお着物よね?」


「気分的には、絽の着物より、もう1枚浴衣かなあ?」

「お着物はー?」

「ちょっと待ってて。両方候補を持って来るから見比べましょう」

「これが、あずみさんが作りたい綿生地ね。
黒に枝垂桜、色目がシックよね」


「そう、枝垂桜がベージュなのよね。だからシック。
たまに入ってるブルーがきいてるのよね」

「うん、これも好き。
で、絽が…」


「さすがに、紫陽花はもういいので(苦笑)
またもや来年に持ち越し。
いつ作れるんだろう、この紫陽花…(汗)」

「グレイのうさぎさんの小紋ね」

「人間用の飛び柄の小紋だから、使うのは頭いるのよ。
ただ、半反あるから、贅沢使いできるけどね」

「いつもの絽よりおとなしいけど、
うさぎさんがかわいいねえ」


「うっ…!まずい」

「どうしたの?」

「さすが正絹、手触りがたまらん…!」

「じゃあ、やっぱり、絽が先?」

「縫いあがりの速さだと綿だけど、時間かかっていい?」

「えーっ!?
時間かかっちゃうと、あずみさんの集中力、
なくなっちゃわない?」


「その可能性は高い…です(汗)」


リズムにのってるうちに次を作ろうと目論んだものの。
浴衣が先か、絽の着物が先か、悩み中。
どちらも薔子に似合うのはわかっている。
どちらも今年に作る予定はしている。
しかし、期日はせまっている。
祭りのメインはもうすぐだ…(汗)

新しい浴衣を着て、
次に作製予定の生地2種類を肩にかけて、
薔子はご機嫌なんですけどね…。


2006/07/10 3:14

「あずみさん、帰ってからもずっと、何してるの?」

「工作に近い縫い物」

「え?」

「待ってて。はい、できたよ」

「あ、これ、この浴衣(薔子は引き続き新作浴衣着用中)と
同じ生地のかご巾着ね」


「当初の予定とは微妙に違ったけど、けっこうかわいくできたかと」

「うん、かわいい♪」

「あれ?あずみさん、昨日と違うことしてねえ?」

「昨日?」

「(ぎくり)」

「ああ。薔子の着物か浴衣かの結論が出ないまんまで、
時間もったいないから、えみるの浴衣、先に縫うって、聞いた」


「まだ決まってないんだ、あたしの次の」

「ははははは(かわいた笑い)。
そうなのよ、まだ迷ってるの。
で、確かにえみるの浴衣を昨日始めたのよ」

「できたの?」

「うんにゃ」

「できたから、巾着作ってくれたんじゃないの?」

「えみるの浴衣縫ってて、途中で飽きたから、
巾着に走ってみたの」

「飽きたって…どこまで縫ったんだ?」

「9割」

「は?」

「だから、残すところ、袖振りの始末と、肩揚げ・腰揚げだけなんだけどね」

「そこまで縫ってて何故飽きる…」

「えみるのとは言え、男の子用だからかしら。
女の子のだったら、ここまで縫えてたら、完成までつっ走るから」

「…縫ってやれ、とっとと」


合間(?)の時間を利用して、えみるの浴衣を始めました。
材料はてぬぐい1枚。お手軽です。
SD少女用なら3枚は必要なところ。
縫うところも少ないので、さくさく進みます。
さくさくさく…。
楽しくありません。
無理矢理縫い進めましたが、我慢できなくなって、
ふいに薔子に巾着を作ろうと思いつきました。
思考回路は謎です。
巾着のベース(共布部分)をほとんど作ってから、夕べは果てました。

で、本日、ナチュラル系100均に寄って入手した
いぐさのコースターのようなもの(グラスの下半分にかぶせる奴)を
じゃきじゃき切って作業しました。
なかなかお気に入りです。

ええ、先日作った浴衣、薔子に本当によく似合っておりまして、
もう皆様に見せびらかしたいところです。

「…撮影すりゃいいじゃん」

「準備が面倒なのよ」

「じゃあ、見せびらかしたいとか言うなよ…」


さて、明日は何をしようかな。
とっとと薔子のをどっちでもいいから始めてしまおうかな?

「だから。えみるの完成させてやれってば(汗)」


2006/07/12 3:05

義高の助言に従い(?)、
えみるの浴衣を10日中に完成させました。
本当に千鳥が飛んでる千鳥格子です。
ただ、この千鳥、まんぼうにも見えます…。

高瀬は、肩揚げと腰揚げするのが嫌いです。
特に、肩揚げはいまひとつ要領もわからずやってます。
肩揚げがなければ、
ちびーず(そして作ってはいないがミニっ子)の着物や浴衣作りは、
余分の身幅計算しなくてもいいし、
ずっと楽なはずです。
しかし。
私は、10歳以下のお子ちゃまの着物や浴衣が、
肩揚げなしなのは許せないのです!
あれがあるから、子供の着物姿はかわいいのです!
結局、自業自得で、泣きながら作業するんですけどね…。


えみるの浴衣の肩揚げと腰揚げ、
10日早朝に(日記を書いた後ね)
ワールドカップの決勝を見ながら、えみるに試着させてピン打ちしてました。
その状態のえみるを鷲掴みにして試合観戦(苦笑)
最後だけ見ようとしたら、終わらないものだからさすがに眠かったです。
次回は南アフリカ?きっとまた時差があるのね…。
遅番だったから、なんとか3時間は睡眠確保して出勤。
でも眠かったです。

で、10日はビーズ細工をするつもりが、
皮ひもに通るようなサイズのビーズを確保できずに断念。
11日は休みだったのですが、
完全覚醒したのが16時半…(滝汗)
自分の夏着物引っ張り出したりはしてましたが、
なんとなく1日が終わってしまいました…。
せいらの浴衣用の帯、赤いところが少ないのが気になってたので、
朱赤に染めてみたくらい。
これで、結び方に気を使わずに済むわ。

本来、薔子の絽の着物を作り初めるはずでした。
結局、うやむや。
2002年に誕生日用に作った絽の着物、
気に入ってたのに行方不明のままです。
残り布が、もう1枚作れるだけはあるので、
作り直そうかと生地を広げて…広げるだけに終わりました(汗)
まあ、高瀬の着物との兼ね合いで、
今年の祇園祭は旧作の着物を着せることになりそうですし。

今年も、高瀬は14日から祇園祭休暇を取りましたので、
15・16(もしかしたら17も)と、
昼:里、夜:鉾町、のパターンだと思われます。
里でお会いしたらよろしく〜。

で、薔子の着物を旧作でいくと決めたら、
せいらに絽の着物を作りたくなってしまいましたよ。
絽はまだ持ってないからね。
あ、でもその生地、まだ解いてなかった(苦笑)
まあ、うまくすれば作れるでしょう。

しかし、毎日暑いですね。
だらだら、ではないのですが、じっとり汗をかいてしまいます。
エアコンないしー。
おかげで、新陳代謝もよく、肌のコンディションはよいです(苦笑)
ただ、出社すると寒いんですよ。
たいてい、帰るころには冷え切ってます。
この環境の落差が体調にどうでるか不安です。
さっきまで頭痛で寝てましたし。
やっぱり体力落ちてるなあ。しくしく。


2006/07/12〜17

<『八坂猫』的2006年祇園祭顛末>

7月12日

この日、超遅番なのに間違って早番出勤。
3時間、違うのよ!
「どうする?」
と聞かれて、即行で
「寝てきます!」
休憩室でおやすみなさい。

しかし、1時間半ほど寝てすっきり覚醒。
会社近くのお店を見に行きました。
閉店時間が早いから、あまり行けないお店です。
手芸関係が充実しているのです。
で、そこでふらふらと最近はまってる髪飾り改造パーツなんかを堪能したあと、
生地のコーナーに。
ぼーっと生地を眺めていて、ふいにむくむくと野望が。

「最近の人間用浴衣の帯って、いろいろあるし、
ドール用だって、生地にこだわらなくていいよね?」

高瀬が手にしたのは、青いレース生地。
さっそくじゃきじゃき切って、ちっちく端処理です。

帰宅後、本格的に野望に向けて、
生地の印付けして裁断。
本日はここまで。


7月13日

バッテリーとメモリーの補充を確保して帰宅。
いよいよ、野望に向けてカウントダウン。
14日から5日間の祇園祭休暇。
約束は15日。
「丸1日かけて、薔子と紗月ちゃんのお揃い浴衣を縫う!」
のが、今回の野望。
生地は、黒地に枝垂れ桜。
「森崎さん(紗月ちゃんオーナー)の好みのはずだから大丈夫とは思うけど、
万一”いらない”と言われたり、間に合わなかった場合はカウプレにでもしよう」

1枚に集中してしまうと2枚目が作れないので、
すべて平行作業。
ちなみに自家用縫い(身頃端処理なし)仕様。
身頃の縦縫いだけ終えて沈没。


7月14日

ごそごそ昼過ぎ(夕方近くとも言う…)起床。
続きを縫い縫い。
暑い…。
真面目に縫い縫い、ただし、だらだら仕様。

「ちょっと縫っては『休憩〜』って、茶ばっかりしてねえ?」

「あのねえ。この暑さ、この汗で、
水分取らなきゃ脱水症になるわよっ!」

高瀬の友は。
お茶各種(つめたいの)と、USB接続のちび扇風機。
まじめに縫ってはいるのだけれど、
あまりの暑さに続かないのね。

かくして、へろへろになって、
クライマックスの衿付けで失敗したりしたので、
沈没したのは朝の6時でした…・


7月15日

2時間ほど寝て、作業再開。
なんとかやっつけて。
ああ、時間がないっ!
試着させたり検品する時間もないっ!
薔子は新作浴衣姿のまま、バッグ入り。

自分の支度をするも、親の部屋のエアコンも扇風機も不調で、
汗だくで着付け。
天気もよくないし。

大慌てで出発。
里に着いたのが1時半頃。
まあ、約束は「昼過ぎ」。
「昼過ぎ」の定義って、何時?(滝汗)

まずは、紗月ちゃんとそれぞれの浴衣で2ショット。
涼しげ〜♪
薔子は先日の新作浴衣。
これはまた改めて撮影します。



で、野望のお揃い浴衣で庭に出撃です。
幸い、雨あがりであまり暑くはなかったし。



「えへへ。紗月ちゃんとお揃いなの♪
嬉しいなっ♪」


薔子、ごきげん絶頂。

夕方までだらだらして、鉾見学に出かけます。
このとき、里にいたみつたかさんたちに、
「じゃあ、運があればお会いできるかも〜」
と一足先に移動。
バスで移動している間に大雨がまたしても。
バスが大宮止まりだったので、
休憩したりお店覗いたりしながら、ぶらぶら烏丸通りを東に移動。

月鉾の撮影していたら、
「あっ!」
里で別れたメンバーがそこに(爆)
会えません、普通、この人出の宵々山で。
結局、あとは一緒にまわって。
ふらふらして疲れたのでお店探そうとしても、
この時期、この場所、この人数(計8名)ではなかなか困難。
結局、三条通りを烏丸から東に入った居酒屋に落ち着きました。
マイナーな映画のちらしが壁にたくさん貼ってあったり、
黒いドムがちゃんと3体いたりするお店でした。
なぜか、だし巻きがなかなか出てこなかったのが謎。
10時半ころ解散。
おつかれさま〜。

てくてく歩いて帰路、もう少し…のところで、
再び大雨。
ずぶぬれ帰宅しました。よよよよよ。


7月16日

たぶん起きられないだろうと思っていましたが、
やっぱり起きられませんでした(苦笑)
目が覚めたら、1時半(昼)
うにゃうにゃだらだら支度して出発。
薔子たちは昨日のまま(汗)
途中、またしても大雨。
動けません。
小降りになってから移動再開しましたが、
里に着いたのは4時半ころでした。

しかし、今日の里、少し寂しいぞ?
空腹のため、まっさきに喫茶室に移動。
あ、Nicol夫妻発見。
注文に時間がかかるということだったので、
手持ち材料を使って、薔子のドレスアップ。
衿と帯にレースのハギレはさんで。
レース縫い合わせて、手持ちのとんぼ玉で帯締め(?)
けっこう、大変身かな?
(でも帯はしつこかったかもね。反省)

というわけで、蓮ちゃんと2ショット♪



薔子も蓮ちゃんも嬉しそうでした。
しかし、薔子、蓮ちゃんの横だと、ますます黄色人種だな(滝汗)

このあと、まだ明るいので、雨上がりの庭でも薔子撮影しました。
そのころのえみるっち。




Nicol夫妻も退場した後、宵山見物にでかけました。
断続的に雨が降ったりします。
おかげで。
浴衣の女の子がすくないーっ(号泣)
高瀬の楽しみなのに。うっうっ。
とりあえず、屋台の食べ物を満喫いたしました。
から揚げ、ハッシュドポテト、たこ焼き、ベーコンエッグたいやき。
しまった。
来年は、お好み焼きか焼きそばも食べよう。

お店も今日が最後。
浴衣の値段、3,000円が2,000円。
2,000円が1,500円。ついには1,000円のを発見するに至って、
まともに浴衣買うのが馬鹿らしくなります。
(でも、欲しいのは、3万のと6万の…)

今年は、あまり買い物しませんでした。
浴衣生地2丈、帯のはぎれくらいで。
あとは、薔子と高瀬の髪飾りくらいかな。

会えるかと思ってたお友達に会えなかったのが残念です。


たくさん歩いて、ふらふらでした。
帰宅して、お風呂入って洗濯終わったら2時だし。

しかし、翌日の準備をごそごそしてたら、
寝たの7時です。
…あれ?(滝汗)


7月17日

朝から、雨です。
時代祭りも葵祭りも、雨天順延するのに、
山鉾巡行だけは、絶対17日です。
雨の中、大変だよ、町内の人とかね。

さて、この日、高瀬には野望がありまして。
奇跡のように2時間で起床。
しかし、雨。
少し小降りになるのを待っていましたが、
いつまでたっても同じ調子で降っています。
薔子の支度を更にパワーアップさせながら様子みてましたが、
あきらめて昼前に出発しました。

そう、山鉾巡行ではありません。
あれは、どうがんばってもSD撮影は不可能ですから。

「夏のお嬢さん、優雅に花を愛でる」作戦はしかし。
雨の中、濡れながら30分くらい歩いたのに。
肝心の花が最悪でした。
「山鉾巡行の日なら、観光客も少なかろう」
という目論見はばっちりだったのですけどね。

で、濡れながら里に移動です。
さっぱり雨がやまないので、庭にも出られません。
庭の一部、川になってましたし(苦笑)

薔子の撮影をちまっとロビーで。
雨を憂ふ薔子お嬢様です。



とんぼ玉を通した帯締め(通すのに1時間…)、帯飾り。
帯は縦矢風にして、花のコサージュで飾りました。
髪はアレンジして、サイドにまとめました。
気合、いれましたとも。
こんな雨なのに(泣)

喫茶室で、一緒になった方とお話したりした後、
ロビーでぼーっとしているうちに、まじ寝てました(苦笑)
6時の蛍の光で覚醒。
そう言えば、去年も寝たような気がする…。
里のロビー、快適だからなあ。

で、ご飯食べて解散して。
帰宅して入浴して。
ほっと一息ついて画像読み込んで。
「さすがに、疲れたなー」
と、床(注:「ゆか」。「とこ」でなく)に寝転んで。
気が付いたら、翌日正午。
うわー(汗)
ちなみに、背中と腰が痛くて目が覚めました。
どれだけ疲れていたんでしょうね。

ともあれ、『八坂猫』の祇園祭ハイライトと、
高瀬の5連休はこうして終わりを告げたのでした。
明日から仕事だよ。やれやれ。


2006/07/21 4:02

休暇明けの19日をなんとか乗り切ると、
何故か20日はまたお休みでした(苦笑)

さて、高瀬は19日、
「あ、これ、せいらに丁度いいかも」
とあるものを同伴して出勤しました。
夏物の絽のはぎれです。
休憩時間に、しばし熟考。サイズを計算しても問題なしです。
で、裏返して、印をつけようとしたところ。
…もう印がついていました。
そう言えば、去年の祇園祭前後の日記をこの間読み返してみたら、
覚えのない「作りかけのせいらの絽の着物」という記述がありました。
…さっぱり覚えてないのですが(汗)
まあ、でも。シーズンにちゃんと出てきただけでも偉いです。

そんなわけで、20日のお休みは、
せいらの絽の着物を作って過ごしました。
着物本体はできてます。
さすがに、ちっこいのは早いです。
後は、袖の振り見せ(長じゅばんまで作る気はないので)と、
帯と帯揚げと帯締め…なのですが。
帯によさそうな生地がありません。
やっぱり、振袖小紋の着物に、三尺では少し…。
ああ、帯、どうしよう?

さて、肝心の薔子用ですが。
きっぱりと、Mythには間に合いません。

オクで2つ、絽の小紋着物(ただし難有)を落札しまして。
20日に無事受け取りました。
汚れを落とそうと、あれやこれや試しましたが、
結局落ちず。
で、2枚のうち1枚を補修して高瀬用に決定(柄が大きいのね)。
もう1枚を薔子用と決めて、
ほどいて、洗って、タオルとアイロンで乾かして…
まではやりました。
しかし、まだ柄の配分決めてないし、決まらないと印付けもできません。

まあ、7月中が目標かな。
出品者さんによると人絹ということですが、
しゃり感のあるいい生地です。
うまくいったら、涼しげな1枚になると思います。

ああ、しかし、せいらの帯、どうしよう…?


2006/07/24 1:28

なんとか、せいらの帯、クリアしました。
人間用(大人用)の浴衣用のポリエステルの織り生地の兵児帯
(新品・ただしセール)をGetし、
思い切りよく、じゃきんと切って。
簡単な袋帯にしました。
もちろん、薔子の帯もこれで作ります。
しかし、もともと幅33cm、長さ380cmの帯です。
あと、何本作れるんでしょう(苦笑)

さて、せいらの振り見せも、ちゃちゃっと縫って。
せいらも、とんぼ玉を帯留めにしました。
ちびこい、夏のお嬢さんです。
いやもう、滅茶苦茶かわいいです。
ただ、本人がまったく関心がなさそうなのが寂しいです…。

今回、薔子は17日以来の撫子姫。
とりあえず、髪型は微妙に変えてみました。
この着物は、本当に薔子に映えます。


さてさて、そうして支度した高瀬が就寝したのは
23日の午前6時。
目覚ましが鳴ったのは、7時半です。
覚醒したのは8時…のはずでした。
仮面ライダーをちらっと見た記憶がありますから。
しかし、気が付けば11時半。
ああ、いつものMythの時間だよ…
というわけで、会場入りは1時半過ぎでした。
うっうっ(泣)

託児所(笑)に薔子を預かってもらえたので、
所々でご挨拶しながら、物色、物色♪
ディーラーチェックで、SD用は少ないと覚悟してたのですが、
思ったよりはありました。

<本日の戦利品>

SD用ベージュドレス(長袖編み上げ) nideruさま
SD用ピンクシャンタンシャーリングドレス NIANAさま
幼サイズ水色アリスセット なお吉屋さま
小物 ゆりゆり工房さま
化繊レース Lace屋Sunさま
型紙(買いなおし…) KAKERAさま


なんとか、薔子のドレスを確保できて一安心。
しかし、なお吉屋さまのちびっこドレス、
もうすっごく可愛くて、水色とピンクで迷って水色に。
しかし帰宅して開封して、
「ピンクも買っておけばよかった…」と少し後悔。
このタイプのひらひらアリス服、SD用でも欲しいよう…。
義高用にいいな…と思うものもいくつかあったのですが、
予算的に厳しかったので見送り。
だって、義高用予算、組んでなかったんだもん。


「あずみさん、あずみさん」

「なにかな?薔子ちゃん」

「あたし、お着替えしたいな♪」

「撫子姫、よく似合ってるのに?」

「だって、7月入ってからずうっと浴衣やお着物だったんだもん。
そろそろお洋服も着たいの」


「はいはい。じゃ、こっちのピンクかな」

「うん♪」

(薔子、着替え)

「わーい、ピンク♪どう?」

「……」

「あずみさん?」

「ペンダント…いや、チョーカー、それともパールのネックレス?
うん、パールのロングとペンダントの重ね付けだな。
靴はピンクのストラップか、それとも白のサンダル…。
あとは帽子かリボンか…」

「あれ?あずみさん、どこいくの?」

「発掘!」

「お着替えも大変なのね」


おまえがそれを言うか、薔子よ(苦笑)

お着替えは、ドールの最大の楽しみだと思っています。
しかし、お着替えは重労働。
コーディネートにこだわると一仕事。
時には追加アイテム作製したり、アレンジしたり。
ただ服を着せるだけで納得できないんですよね。
本当に納得できるコーディネートが完成した時の達成感も大きいですが。


さてさて、すっかり関西のドールイベントとして定着した感のあるDoll’s Myth。
今回、入場者も多かったようですね。
しかし、お天気が悪かったせいか、着物姿を期待していた方たちが
のきなみ洋服だったのは淋しかったです。
がんばって着ていったのに…

「(ぼそっ)”雨に濡れても大丈夫♪
だって所詮1,000円だから〜♪”とか
歌いながら支度してたの誰だよ…」

次回の11月のMythは、ちびっこ専用らしいですね。
40cm以下、MSDはアウトらしいです。
最近、本当にちびっこ服の出展多いですし。
私もせいらにはめろめろだし。

関西のドールイベントは、次が9月3日のI Doll Westですね。
SD服があればいいんだけど。
その前に8月の名古屋ドルパに行けるかどうかが問題…。

帰宅して、2時間くらい椅子の上で居眠りしてしまいました。
おかげで、ただいま、全開でございます(苦笑)


先日、里で初対面の方とお話してて。
ふと。
「そう言えば、うち、全員写真って、ない…」

最近は大所帯のところも増えてきましたが、
たかだかうちは、大中小ワンペア
(シアンとか、首とか、1/6とか、プチブライスとかは除く)。
撮影はそれほど困難ではない…はずなんですが。
頭の中で構想しただけで、結論は無理と出ました。

私の趣味で全員黒髪だし、つり目多数だし、共通項はあるのですが、
それでもまとまりがないのです。
基本的にサイズ違いは種族の違い、と交流もしてないし。
服装を統一すればいいのかもしれませんが、
そうなるとネックは仔猫’Sだったりするんですよね。
特に義広。
3,000円予算しかなくても、鈴子の服はわりとどうにでもなるんですが、
ボークスでもイベントでもオクでも少ないMSD少年服。
しかも、ロング脚の上、半ズボン不可なもので、
ますます着せられるものが限られます。
おまけに、たぶん、我が家で1番プライドが高いのも義広でしょう。

義広と言えば、最近発見が。
プリンが好物だとは知っていましたが、
どうやら奴は、”カスタード”が好きらしいと判明。
つまり、シュークリームでもOKだと。
ただし、カスタードオンリーのもの。
鈴子は生クリーム入りしか興味ないようですが。
でも実は、高瀬もシュークリームはカスタードだけの方が好きなのよね。
甘さは控えめでお願いします。


…とここで突然ですが、「嫌いな(もしくは食べられない)食べ物って何ですか?」

「えっとー。わさび。からし。お肉の脂身。納豆。あとは…」

「薔子、寿司もさび抜きなんだよな。
オレ?基本的に何でも食うけど」


「で、鈴子は柑橘系よね。
義広は一応何でも食べるけど、味付けの濃いものは苦手みたい。
あ、ジャンクフードもね」

「せいらとえみる?
…あいつら、何食ってたっけ?」


「せいらがチョコレート好きなのは判明してるけど、
それ以外はまだ未知数。
えみるも、何でも食べるっぽいかな」

「どうしていきなりそんなことを?」

「いや、会話で好き嫌いの話になると、
『そんなものが何故食えんっ!?』
ってことが多くてねえ」

「ちなみに、あずみさんは?」

「肉の脂身。豚肉もちょっと苦手。
でも、生姜焼きと角煮ととんかつは好き。
酢の物が若干苦手。
あとは、納豆(これは食わず嫌い)に、
かに味噌、生のイカと甘えび。
お酒が駄目だから、奈良漬もだめ。
あとは今思いつかないな」

「あずみさんの苦手なものって、薔子も苦手だな」

「そう(笑)
わさびやからし、昔は駄目だったのが大丈夫になったけど。
嫌いだったピーマンに大根、好きになったし、
食べられなかったセロリやパセリも食べられるし。
きっと薔子の好みも変わっていくわね。
…もしかしたら(苦笑)」


あなたは何が嫌いですか?
いろんな人に聞くと、いろんなものが飛び出します。
今まで聞いて「えっ!?」って思ったのは。

いちご、すいか、メロン、柿、
チーズ、茄子、きゅうり、トマトジュース、
生魚全般、肉全般。
などですが。
何でもおいしくいただけたらいいですね。


2006/07/25 2:22

本日は、高瀬家の特異点、えみるのお話など。

あらゆる意味で、えみるは、高瀬家において異端です。
たれ目だとか、天使ボディだとか
基本スペックでも異端ではありますが、
中身も結構異端です。


それは、17日のこと。
雨の中、キャリーバッグを持って移動していた高瀬は、
里で薔子とえみるを取り出して、
「?」
となりました。
薔子と、そして出せないけれどせいらも一緒に入っていたキャリーバッグ。
条件は同じです。
しかし、薔子とせいらはまったく無事なのに対して、
「えみるの浴衣、湿ってる…」
ええ。それはもう、しっとりと。
我が身を犠牲にして女の子を護る、えらい奴です(笑)


そして、我が家の男衆、義高と義広は。
どちらかというとストイックです。
ストイックというと聞こえはいいですが、
女の子はそれぞれ、薔子と鈴子以外には慣れてません。
よその女の子と一緒になると、ものすごく緊張してます。

さて、えみるですが…。
里への随行要員としての地位を得ているせいか、
やたら女の子慣れしています。
いえ。
はっきり言って女好きです。
それも、好きなタイプはDDと13少女です。
……。
きれいでグラマーなおねえさんが大好きです。
……おいっ。


Mythの前夜のことです。
せいらの草履を探していた高瀬は、七夕前に発見できなかった
せいらの黒主山浴衣と、えみるの去年のとんぼ柄浴衣を発見しました。
…そうか。
えみる、新しい浴衣が欲しかったんだな…。
さすが、座敷天使。
さりげに主張してるわけだ。
そんなわけで、義高でさえ1枚しかなく。
義広に至っては所有もしていない浴衣を
男衆の中でえみるだけが2枚持っていたりするのです…。


里の随行要員であるということは、
同時にネタ要員でもあります。
なので、えみるは小物を結構持っています。
最たるものはスクーター。
そして愛驢馬のロディ。
他に木製の汽車も持ってます。画像、撮ってませんが。
来年こそ五月の節句に張子の虎を買い与えるつもりです。
…なんでか、乗り物に縁のある子です。


そんなわけで、確かに天使属性を残しながら、
結構したたかなえみるくんは。
現在、『八坂猫』のトップを単独で飾っております。

トップの画像は合成ではありません。
撮影は16日の宵山の晩。
場所は岩戸山です。
一緒に写っているのは精巧な岩戸山のミニチュア
(とあるお家の家宝だったそうです)。
京都や祇園祭に詳しい方ならわかるかもしれませんが、
岩戸山は、新町通りの最南端にあります。
もう少しで高辻通りというところ。
四条通りより上(北)は、人でごったがえしますが、
宵山でも南側は比較的空いています。
それも最南端(保昌山がさらに南ですが、烏丸より東なので省く)。
おまけに、鉾でなく、山。
形状は「鉾とどう違うの?」といった立派なものですが。
…つまり、かなり人は少ないのです。

そこで、
「薔子は無理としてもちびっこなら…」
なぜ、せいらでなくえみるだったのかは、まあ、お祭りだから?
なんとなく、無関心そうなせいらより、
祭りを楽しんでそうなえみるの登場となり、こそこそ撮影いたしました。
ちびっこって、便利だ…。

本来、もっと早くに薔子トップに変更の予定でしたが、
せっかくなので、たぶん7月中はえみるかもしれません。


ところで。
7月中だけでもいいので、
この岩戸山のミニチュアくらいのサイズの鉾、
一基でいいから里に飾ってくれないかなあ。
造形村スタッフなら、作製は可能なはず!
そして、BGMはもちろん祇園囃子で。

そんな里に私は行きたい。


2006/07/27 6:49

「お裁縫の神様の気配をそこはかとなく感じる今日この頃。
皆様、いかがお過ごしですか?」

「…って、裁縫とまったく方向性の違うことしてたくせに」

「ははは。
あー寝そびれた。蒸し暑い朝ね。
もうそろそろ梅雨明けかしら」

「1時から5時過ぎまで作業してるんだもん」

「しかし、手順が悪いというか不器用というか。
よっぽどオレがつくりたかったぞ」


「まあまあ。なんとかできたんだから良しとしましょう」

「これ、撮影で使うのよね。
お着替え、する?」


「そのつもりだったんだけど、
やっぱりスケールが微妙なのが気になるのよね」

「しょうがねえじゃん。
スケールの合うの、売切れてたんだろ?
それとも、合うやつ探して作り直すのか?」


「できればそうしたいとこかも」

「でも。
そんなに同じものばかりあっても、困らない?
これはこれで可愛いとあたしは思うけど?」


「作る手間を無視するとしても、
確かにいくつもあっても…というアイテムではあるのよね」

「で?どうするんだ?」

「とりあえず、明日1日時間ちょうだい。
近所のお店に在庫あるか見てくるから」

「…やっぱ、諦めてねえんだ」

「お裁縫の神様はどうなったのかしら…」


仕事が終わって。
「そうだ!あれ、買いに行こう!」
と思い立って。即行お店に行きました。
半月ほど前に目をつけていたブツです。
売れてないだろうと思っていたら、
しっかり1/3サイズは売切れ。
とりあえず1/4サイズを買ってきてみました。
そして、帰宅しておもむろに作業開始。
だいたい4時間くらいで作業終了しました。
高瀬にしたら上出来でしょう。

アイテムの名前はネタに関わるのでまだ伏せますが、
やっていた作業というのは、
プラモデルの組み立てです。
塗装とか一切不要の、組み立てるだけのものですが、
高瀬のプラモデル暦というのは、
以前、荒木又右エ門の大小の日本刀を作ったくらい。
まあ、あまり女の子の遊びではありませんから、
子供のころから無縁ではありました。

「それなりに、又右エ門の剣の教訓は活かしたよ?」

「どんなだよ」

「パーツを取り出す時は、手でねじ切らずにニッパーを使う、とか」

「…それ、当たり前だろう(汗)」

「前回は、簡単に切れそうだと手で取り外してたのが、
鞘割れの原因になったんだって判ってるし。
ほら、教訓でしょ?」

「なさけねーレベル…」

「でもまあ、わりと可愛いわよね」

「ミニチュアなら何でもいいのかって話だが」


「うーん。確かに、ミニチュアに弱いのよね。
節操もないかも(苦笑)
あっ……!」

「どうかしたのか?」

「パーツ、取れた…」

「さっさとくっつけろ!」


さてさて。本日はお休みですが、無事起きて探しに行けるかな?
探しに行ったら、無事に見つかるかな?

…お裁縫の神様。
もう少々お待ちくださいませ(汗)


2006/07/27〜31

ええまず。
27日ですが。確かに外出いたしました。
高瀬の家から徒歩20分くらいのところに、昔から2軒の模型屋さんがあって。
そこを目指して歩いていきました。
2軒揃って、「木曜定休」
……。うわーん(泣)

諦め切れなかったので、電話帳などくってみます。
あまり近所はありません。
その中で行けそうかな?
と思ったのが寺町今出川。
そこで、出町柳まで京阪で移動。

出町に来たなら、「ふたば」は無視できません(苦笑)
高瀬の愛する「餡なし豆餅」は残念なことに売切れでしたが、
普通の豆餅と葛まんじゅうをもらって帰りました。

さて、多少迷って模型屋さんに。
どうやら開いてるようなのですが。
「うちは鉄道模型専門で…」
ええ。レトロ感満載の模型が並んでおりました。
マニアにはたまらないでしょうねえ。
でも、高瀬が探しているのは鉄道模型ではありません(泣)

そこで、模型屋巡りは諦めました。
だって、あとどこも遠いんだもん。

そこで、寺町通りをひたすら南下…していったのですが。
暑い。暑い。暑い。
先日までの梅雨模様とは一転した真夏日です。
普段、昼間に外出しないのに、この天気。
高瀬はだんだん頭痛持ちに…。
しかも、一休みしようにも、なかなか茶店もありゃしない。
ようやく、アジアンカフェっぽいお店を見つけます。
ひとやすみ、ひとやすみ。
少し元気になったので、南下を続けます。
何故か荷物が増えてます(苦笑)
頭痛は治まったものの、それでも気分が悪くて、
もう1度休憩。
しかし、その店、クーラーききすぎてて、
思いっきり冷えました。
しばらく外が気持ちよかったですから。

そんなわけで、目的のものはおとなしくオク入手することにいたしました。
最初からそうしろって?
だって、終了日が遅いのばっかりだったんだよ。
すぐ欲しかったんだよ…。


さてさて。
気配を感じていた「お裁縫の神様」。
えいやっと、つかまえてみたならば。
「ドレスじゃ。ドレスを作るのじゃ」
…どうやら、洋物専門の神様だったようです(笑)

そんなわけで、
先日再入手したKAKERAさまの型紙No.2(大好きなデザイン)を元に、
あーだこーだとデザインを考え、
副資材の糸やレースやリボンを買い足して。
サマードレスに挑戦です。
今回、神様が
「レースはトーション、トーションレースに限るのじゃ」
とおっしゃるので、トーションレースを使用してみました。
ピンクのコットンプリントに、白いレースにリボン。
なんだか、幸せなアイテムです。

難しいことは何もしてませんが、
1日に少しずつ進めて、31日には本体ができました。
あとは袖と小物です。
袖ですが、No.2特有の「ぎょうざ袖」(By Kさま)が可愛いのですが、
細い紐状のつり紐(まあ、ストラップですね)でも可愛いことがわかりました。
カーディガンとかボレロとか上に着せるならこの方がいいし。
さらに、夏ですので、ホルターネックも可愛いじゃないか…
ということで。
袖というか紐は3Wayでいくことにしました。
それぞれ、スナップで付け替えます。
さて、目論見通りにいきますやら。
…しかし、私、スナップ付け嫌いなんだけどな(泣)


31日には、暑中見舞いとかの撮影の予定でしたが、
小物が揃わなかったので、次のお休みに持ち越しです。
そのころにはこのドレスも完成していて撮影できるといいな。
そして。
早く本命の生地でもう1枚つくらなきゃ。


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