修学旅行に行ってきました <京都編> 5

盛夏のイメージの
制服にお着替え。
あれ?
煌ちゃん、いつもと違うよ〜?
いつのまにか、
紗羅ちゃんも?
だんだん、
みんなおふざけモードに。
いきいきしてるよ、
櫻子ちゃんと紗羅ちゃんってば。

でも、羽純ちゃんと氷月ちゃんもさりげなく、何かしてるよね?
も・・・もしかして、
あたしが1番まじめなのかなあ?
やーん!
あたしたち、射的の的じゃないようっ!


(しかし。
乗るものですねえ・・・)
このあと、私服になってしまったので、
修学旅行レポートはおしまいなの。
おまけ。

どうやら。
高瀬は疲れてくると
やばい系の撮影を
してしまうらしいです・・・(汗)
<修学旅行>補足

今回、あいにくの天気のため、テーマのはずの修学旅行らしい雰囲気にはなりませんでした。
うーん、残念!

それでも、お集まりいただいたお嬢様方のおかげで、
制服やお揃いの可愛さを再認識することができました!

制服→没個性と、捕らえられる向きもあるかもですが、
にじみ出る個性はありますし、
制服であることで、この年頃らしい自然な感じも出せたと思います。
少女達がころころと笑っているようで、
引率側も自然に頬が緩んでおりました。

あと。
この修学旅行に関しましては、決められた制服だけでなく、
髪型や髪の毛の色にまで言及いたしました。
これは、主催である私どもの意見ではあるのですが、
アニメ的な表現を除き、
制服というものは、特殊な色や髪型は、似合わないと思うのです。
現役の学生であれば、服装規定などというものは、
うっとおしくセンスもない押し付けに感じたものですが、
いざ、大人になってみると、
シンプルかつ清楚であることの魅力というものがわかってくるらしいです(笑)
今後、引き続き、こういった制服系のオフを主催することがありましたら、
同じ規定を設けたいと思います。
・・・だって。この方が絶対、可愛いと思いませんか?(笑)

少年やミニの不参加につきましても、
統一性を追求いたしますと、許可はできませんでした。
学ラン着用に限り、少年の参加を認めたい気も、
ないではなかったのですが、
こと少年に関しましては、年齢が同じに見えない(苦笑)こともありまして。
また、やはり、少女には清らかであって欲しいという願望がね・・・(笑)

参加いただきました、柿さま、かけらさま、鹿火屋さま、ぜぴろすさま、ほねきちさま、ももさま、
ありがとうございました。
また、八雲さまのとっさの判断が、今回の成功に繋がったと思います。

さ、次回に向けて、晴れ乞いをはじめなくっちゃ!(笑)

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